複数辞典一括検索+![]()
![]()
ほ‐りょ【捕虜】🔗⭐🔉
ほ‐りょ【捕虜】
戦争などで敵に捕らえられた人。とりこ。俘虜(ふりよ)。
ほ‐りょく【補力】🔗⭐🔉
ほ‐りょく【補力】
写真現像で、ネガの画像が淡い場合に、薬液の処理を施して修正すること。
減力。
減力。
ほり‐わり【掘(り)割(り)・堀割】🔗⭐🔉
ほり‐わり【掘(り)割(り)・堀割】
地面を掘ってつくった水路。ほり。
ほ・る【△放る・×抛る】🔗⭐🔉
ほ・る【△放る・×抛る】
[動ラ五(四)]《「ほうる」の音変化》
捨ててそのままにする。「やりかけで―・っておく」「うわさなんて―・っておけ」
投げる。「やら腹立ちに門口へ―・れば」〈浄・歌祭文〉
捨ててそのままにする。「やりかけで―・っておく」「うわさなんて―・っておけ」
投げる。「やら腹立ちに門口へ―・れば」〈浄・歌祭文〉
ほ・る【彫る】🔗⭐🔉
ほ・る【彫る】
[動ラ五(四)]《「掘る」と同語源》
木・石・金属などに文字や模様・絵などを刻み込む。また、木や石などを削って像を作る。彫刻する。「墓碑に名前を―・る」「仏像を―・る」
入れ墨をする。「背中に倶梨伽羅(くりから)を―・る」
[可能]ほれる
木・石・金属などに文字や模様・絵などを刻み込む。また、木や石などを削って像を作る。彫刻する。「墓碑に名前を―・る」「仏像を―・る」
入れ墨をする。「背中に倶梨伽羅(くりから)を―・る」
[可能]ほれる
ほ・る【掘る】🔗⭐🔉
ほ・る【掘る】
[動ラ五(四)]
地面に穴をあける。「トンネルを―・る」「井戸を―・る」
地面に埋まっているものを取り出す。「芋を―・る」
[可能]ほれる
[動ラ下二]「ほ(掘)れる」の文語形。
[動ラ五(四)]
地面に穴をあける。「トンネルを―・る」「井戸を―・る」
地面に埋まっているものを取り出す。「芋を―・る」
[可能]ほれる
[動ラ下二]「ほ(掘)れる」の文語形。
ほ・る【△欲る】🔗⭐🔉
ほ・る【△欲る】
[動ラ四]願い望む。ほしがる。欲する。「夕さればひぐらし来鳴く生駒山越えてそ我(あ)が来る妹が目を―・り」〈万・三五八九〉
ほ・る【×惚る】🔗⭐🔉
ほ・る【×惚る】
[動ラ下二]「ほ(惚)れる」の文語形。
ぼ・る🔗⭐🔉
ぼ・る
[動ラ五]《名詞「暴利(ぼうり)」の動詞化》不当な料金を取って、利益をむさぼる。「飲み屋で―・られた」
ボルガ【Volga】🔗⭐🔉
ボルガ【Volga】
ロシア連邦西部を流れる大河。モスクワ北西のバルダイ丘陵に源を発し、東流ののち南流してカスピ海に注ぐ。全長三六九〇キロ。運河・水路によって黒海・バルト海・白海とも結ばれる。
ポルカ【polka】🔗⭐🔉
ポルカ【polka】
ボヘミア起源の、二拍子の活発な舞踏および舞曲。一八三〇年ごろ起こり、欧米に広まった。
ボルガドン‐うんが【ボルガドン運河】🔗⭐🔉
ボルガドン‐うんが【ボルガドン運河】
ロシア連邦南西部、ボルゴグラード付近にあり、ボルガ川とドン川とを結ぶ閘門式(こうもんしき)運河。延長一〇一キロ。一九五二年完成。これにより黒海とアゾフ海を経てカスピ海とが連絡。
大辞泉 ページ 13894。
ほうるい(堡塁)