複数辞典一括検索+

まな【愛・真】🔗🔉

まな【愛・真】 〔接頭〕人を表す名詞に付いて、非常にかわいがっている、大切に愛し育てている、などの意を表す。「―弟子」「―娘」

マナー【manner】🔗🔉

マナー【manner】 態度。礼儀。礼儀作法。「―のいい人」「テーブル―」

まな‐いた【×俎板・×俎】🔗🔉

まな‐いた【×俎板・×俎】 《「真魚板」の意》包丁で切る際に下に置く板や台。

俎板に載・せる🔗🔉

俎板に載・せる 議論や批評の対象として取り上げる。俎上(そじよう)に載せる。「新人の作品を―・せる」

俎板の魚(うお)🔗🔉

俎板の魚(うお)俎板の鯉(こい)」に同じ。

俎板の鯉(こい)🔗🔉

俎板の鯉(こい) 《俎板の上の、料理されるのを待つ鯉の意から》相手の意向や運命にまかせるよりほかに方法のない状態のたとえ。俎板の魚(うお)。俎上(そじよう)の魚(うお)

まないた‐ぎ【×俎板木】🔗🔉

まないた‐ぎ【×俎板木】 水門の戸を上下させるために取り付けた框(かまち)

マナウス【Manaus】🔗🔉

マナウス【Manaus】 ブラジル北部、アマゾナス州の州都。アマゾン川に合流するネグロ川の北岸にある河港都市。外航船の入る自由港で、商業の中心。一九世紀後半からゴムの集荷地として発展。人口、都市圏一〇一万(一九九一)

ま‐なお【真直】‐なほ🔗🔉

ま‐なお【真直】‐なほ [形動ナリ]正しく偽りのないさま。心のまっすぐなさま。「豊国の企救(きく)の浜辺の砂地(まなごつち)―にしあらば何か嘆かむ」〈万・一三九三〉

ま‐なか【真中】🔗🔉

ま‐なか【真中】 物事の中心・中央。また、物事をしているさなか。まんなか。〈和英語林集成〉

ま‐なか【間中・間半】🔗🔉

ま‐なか【間中・間半】 京間の一間(いつけん)の半分。また、半畳の畳(たたみ)やむしろ。

まな‐か【真名×鹿】🔗🔉

まな‐か【真名×鹿】 鹿(しか)の美称。「―の皮を全剥(うつはぎには)ぎて」〈神代紀・上〉

ま‐な‐かい【目交ひ・間】‐かひ🔗🔉

ま‐な‐かい【目交ひ・間】‐かひ 《「目(ま)の交い」の意》目の先。目の前。「いづくより来たりしものそ―にもとなかかりて安眠(やすい)しなさぬ」〈万・八〇二〉

大辞泉 ページ 14155