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まなび‐の‐その【学びの園】🔗🔉

まなび‐の‐その【学びの園】学びの庭」に同じ。

まなび‐の‐にわ【学びの庭】‐には🔗🔉

まなび‐の‐にわ【学びの庭】‐には 学園。学校。

まなび‐の‐まど【学びの窓】🔗🔉

まなび‐の‐まど【学びの窓】 学校。学舎。学窓。

まなび‐の‐みち【学びの道】🔗🔉

まなび‐の‐みち【学びの道】 学問の道。修学の道。

まなび‐や【学び舎】🔗🔉

まなび‐や【学び舎】 学問をする所。学校。また、校舎。

まな・ぶ【学ぶ】🔗🔉

まな・ぶ【学ぶ】 《「まねぶ」と同語源》[動バ五(四)]勉強する。学問をする。「大学で心理学を―・ぶ」「同じ学校で―・んだ仲間」教えを受けたり見習ったりして、知識や技芸を身につける。習得する。「よく―・びよく遊べ」経験することによって知る。「苦労して人間のすばらしさを―・んだ」まねをする。「五月に雨の声を―・ぶらむもあはれなり」〈枕・四〇〉 [可能]まなべる[動バ上二]《「まねぶ」が和文体に多いのに対して、漢文訓読体に多く見られる》に同じ。「僧多かれど、―・ぶる所少し」〈三宝絵・下〉 [類語]勉強する・勉学する・学習する・学修する・専修する・修業(しゆうぎよう・しゆぎよう)する・修める・習う・習得する・教わる/知る・理解する・体得する・会得する・習得する・覚える・身に付ける

学ばざれば牆(かき)に面す🔗🔉

学ばざれば牆(かき)に面す 《「書経」周官から》学問をしなければ、塀に向かって立ったようで、前方が見えず進むことができない。

学びて思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し🔗🔉

学びて思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し 《「論語」為政から》教えを受けただけで、みずから思索しなければ、真理には到達できない。

学びて時に之(これ)を習う亦(また)説(よろこ)ばしからずや🔗🔉

学びて時に之(これ)を習う亦(また)説(よろこ)ばしからずや 《「論語」学而から》学んだことを、時に応じて反復し、理解を深める、これもまた楽しいことではないか。

学ぶに如(し)かず🔗🔉

学ぶに如(し)かず 《「論語」衛霊公から》物の道理を知るには、漠然と思索するより学問して古人の言行を学ぶことが第一である。

ま‐な‐ぶた【×瞼】🔗🔉

ま‐な‐ぶた【×瞼】 《「目(ま)の蓋(ふた)」の意》まぶた。「波羅門の作れる小田を食(は)む烏(からす)―腫れて幡桙(はたほこ)に居り」〈万・三八五六〉

大辞泉 ページ 14159