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めんきょ‐ぎょぎょう【免許漁業】‐ギヨゲフ🔗🔉

めんきょ‐ぎょぎょう【免許漁業】‐ギヨゲフ 都道府県知事の漁業免許によって与えられた漁業権に基づいて行われる漁業。

めんきょ‐じょう【免許状】‐ジヤウ🔗🔉

めんきょ‐じょう【免許状】‐ジヤウ 官公庁が免許の証として交付する文書。免状。免許書。

めんきょ‐ていし【免許停止】🔗🔉

めんきょ‐ていし【免許停止】 違反行為などを理由として、一時的に免許の効力を停止させられること。免停。

めんきょ‐とりけし【免許取(り)消し】🔗🔉

めんきょ‐とりけし【免許取(り)消し】 違反行為や欠格などを理由として免許を取り消されること。

めん‐きんらん【綿金×襴】🔗🔉

めん‐きんらん【綿金×襴】 縦糸に細いガス糸、横糸に平金糸(ひらきんし)・擬金糸(まがいきんし)を加えたガス糸を用いて織った金襴。ひな人形の衣装などに用いる。

めん‐く【面工】🔗🔉

めん‐く【面工】 「工面(くめん)」を逆にいった語。「おれもその時分は―がわるくて」〈滑・膝栗毛・三〉

めん‐くい【面食い・面×喰い】‐くひ🔗🔉

めん‐くい【面食い・面×喰い】‐くひ 顔立ちのよい人ばかりを好むこと。また、その人。器量好み。

めん‐くら・う【面食らう・面×喰らう】‐くらふ🔗🔉

めん‐くら・う【面食らう・面×喰らう】‐くらふ [動ワ五(ハ四)]突然の事に驚きとまどう。まごつく。「不意の指名にすっかり―・う」

めん‐くろはちじょう【綿黒八丈】‐くろハチヂヤウ🔗🔉

めん‐くろはちじょう【綿黒八丈】‐くろハチヂヤウ 黒八丈に模した綿織物。綿黒八。

めん‐けん【××眩】🔗🔉

めん‐けん【××眩】 [名]スル《「めんげん」とも》目がくらむこと。めまい。「俗社会の塩漬になり過ぎて只見てさえも―しそうな人間でないと」〈漱石・虞美人草〉漢方治療で、治癒前に、一時的な高熱・下痢・発疹(ほつしん)などが起こること。

めん‐こ【面子】🔗🔉

めん‐こ【面子】 円形または長方形で表面に絵や写真のあるボール紙製の玩具。二人以上で互いに自分のものを出し、地面にたたきつけ合って、風の力で他人のものを裏返すなどして勝負を競う。

めん‐ご【面×晤】🔗🔉

めん‐ご【面×晤】 [名]スル面会すること。「他日光風霽月(せいげつ)の下(もと)に再び御―を得るの時」〈木下尚江・良人の自白〉

めん‐ご【面語】🔗🔉

めん‐ご【面語】 [名]スル対面して話すこと。面談。

めんこ・い🔗🔉

めんこ・い [形]《「めんごい」とも》かわいい。愛らしい。「―・い子供」

大辞泉 ページ 14778