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や‐ぐ【夜具】🔗⭐🔉
や‐ぐ【夜具】
夜、寝るときに用いる布団・毛布などの総称。寝具。
や・ぐ🔗⭐🔉
や・ぐ
〔接尾〕《動詞五(四)段型活用》名詞や形容詞の語幹などに付いて、そのような状態を呈する、そのような状態になるように振る舞う意を表す。「花―・ぐ」「若―・ぐ」「鮮(あざ)―・ぐ」
やくい‐もん【薬医門】🔗⭐🔉
やくい‐もん【薬医門】
二本の本柱の背後だけに控え柱を立て、切妻屋根をかけた門。
やく‐いん【役印】🔗⭐🔉
やく‐いん【役印】
役向きに使用する印。職印。
やく‐いん【役員】‐ヰン🔗⭐🔉
やく‐いん【役員】‐ヰン
ある役目を担当する人。「大会―の指示に従う」
会社・団体などの経営・業務執行・監査などを受け持つ幹部職員。
ある役目を担当する人。「大会―の指示に従う」
会社・団体などの経営・業務執行・監査などを受け持つ幹部職員。
やく‐いん【△施薬院】‐ヰン🔗⭐🔉
やく‐いん【△施薬院】‐ヰン
「せやくいん(施薬院)」に同じ。◆古くは「施」の字を省いて読んだ。
ヤクーツク【Yakutsk】🔗⭐🔉
ヤクーツク【Yakutsk】
ロシア連邦、ヤクート自治共和国の首都。レナ川中流に臨み、交通の要衝。一六三二年に築かれた砦(とりで)を起源とする。
ヤクート【Yakut】🔗⭐🔉
ヤクート【Yakut】
ロシア連邦北東部にあり、同連邦を構成する自治共和国の一。首都ヤクーツク。東はコリマ川、西はツングース山脈、南はアルダン高原に及び、大部分が森林とツンドラ地帯。金・錫(すず)・ダイヤモンド・石炭などを産出。
やく‐うん【厄運】🔗⭐🔉
やく‐うん【厄運】
めぐり合わせの悪いこと。不運。
やく‐えき【薬液】🔗⭐🔉
やく‐えき【薬液】
液体の薬。薬の溶液。
やく‐えだ【役枝】🔗⭐🔉
やく‐えだ【役枝】
生け花の花型で主要な役割をする枝。立花の七つ道具や生花の天・地・人の枝など。
やく‐えん【薬園】‐ヱン🔗⭐🔉
やく‐えん【薬園】‐ヱン
薬草を栽培する畑。薬圃(やくほ)。
江戸時代、幕府・諸藩が直営した薬草園。
薬草を栽培する畑。薬圃(やくほ)。
江戸時代、幕府・諸藩が直営した薬草園。
大辞泉 ページ 15018。