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ゆがしま‐おんせん【湯ヶ島温泉】‐ヲンセン🔗⭐🔉
ゆがしま‐おんせん【湯ヶ島温泉】‐ヲンセン
静岡県田方郡天城湯ヶ島町の温泉。伊豆半島中央部にある。泉質は重炭酸土類泉。付近に浄蓮の滝がある。
ゆが‐しゅう【×瑜×伽宗】🔗⭐🔉
ゆが‐しゅう【×瑜×伽宗】
インドの瑜伽派のこと。
密教の異称。


ゆが‐じょうじょう【×瑜×伽上乗】‐ジヤウジヨウ🔗⭐🔉
ゆが‐じょうじょう【×瑜×伽上乗】‐ジヤウジヨウ
《瑜伽の行は無上の仏乗であるという意》密教の美称。
ゆか‐じょうるり【床浄×瑠×璃】‐ジヤウルリ🔗⭐🔉
ゆか‐じょうるり【床浄×瑠×璃】‐ジヤウルリ
歌舞伎で、特に舞台に床を張り出して、浄瑠璃の出語りをすること。また、その浄瑠璃。
ゆが‐しんれい【×瑜×伽振鈴】🔗⭐🔉
ゆが‐しんれい【×瑜×伽振鈴】
密教の修法で、その前後二回、金剛鈴を振り鳴らすこと。
ゆ‐かた【浴‐衣】🔗⭐🔉
ゆ‐かた【浴‐衣】
《「ゆかたびら(湯帷子)」の略》木綿の単(ひとえ)の着物。夏のふだん着として、また、湯上がりに着用する。《季 夏》「借りて着る―のなまじ似合ひけり/万太郎」
ゆかた‐がけ【浴‐衣掛(け)】🔗⭐🔉
ゆかた‐がけ【浴‐衣掛(け)】
浴衣を無造作に着ること。また、浴衣だけのくつろいだ姿。《季 夏》
ゆかた‐じ【浴‐衣地】‐ヂ🔗⭐🔉
ゆかた‐じ【浴‐衣地】‐ヂ
浴衣に用いられる布地。多くは白地・藍(あい)地の中形(ちゆうがた)や絞り染めの木綿地。
ゆかた‐ぞめ【浴‐衣染(め)】🔗⭐🔉
ゆかた‐ぞめ【浴‐衣染(め)】
浴衣特有の模様に染めること。また、染めたもの。
ゆ‐かたびら【湯帷=子】🔗⭐🔉
ゆ‐かたびら【湯帷=子】
昔、入浴の際、または入浴後に着た、麻や木綿の単(ひとえ)。湯具。ゆかた。
ユカタン‐はんとう【ユカタン半島】‐ハンタウ🔗⭐🔉
ユカタン‐はんとう【ユカタン半島】‐ハンタウ
《Yucat
n》中央アメリカ東部の半島。メキシコ湾とカリブ海とを分かつ。大部分はメキシコに、一部はグアテマラとベリーズに属する。マヤ文明の地で遺跡が多い。

ゆか‐づか【床△束】🔗⭐🔉
ゆか‐づか【床△束】
一階の床を支える束(つか)。床下の柱。
ゆが‐の‐ほっすい【×瑜×伽の法水】🔗⭐🔉
ゆが‐の‐ほっすい【×瑜×伽の法水】
仏語。密教の修法により仏と一体となった境地になることを、法水にひたることにたとえていう語。
大辞泉 ページ 15274。