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ようかん‐いろ【羊×羹色】ヤウカン‐🔗🔉

ようかん‐いろ【羊×羹色】ヤウカン‐ 黒や紫などの染め色があせて、赤みを帯びた色。

ようがん‐えんちょうきゅう【溶岩円頂丘】‐ヱンチヤウキウ🔗🔉

ようがん‐えんちょうきゅう【溶岩円頂丘】‐ヱンチヤウキウ 粘性の大きい溶岩が火口上に盛り上がったドーム状の火山。高さ数百メートルまでのものが多い。箱根火山の駒ヶ岳など。溶岩ドーム。鐘状火山。トロイデ。

ようかん‐がみ【羊×羹紙】ヤウカン‐🔗🔉

ようかん‐がみ【羊×羹紙】ヤウカン‐ 厚紙に油を塗り、赤黒く色をつけた丈夫な紙。

よう‐かんすう【陽関数】ヤウクワンスウ🔗🔉

よう‐かんすう【陽関数】ヤウクワンスウ 二つの変数の関係がy=f(x)の形で表される関数。陰関数。

ようがん‐せんとう【溶岩×尖塔】‐センタフ🔗🔉

ようがん‐せんとう【溶岩×尖塔】‐センタフ 火山岩尖(かざんがんせん)

ようがん‐だいち【溶岩台地】🔗🔉

ようがん‐だいち【溶岩台地】 粘性の低い玄武岩質の溶岩が流出し、ほぼ水平に広がってできた広大な台地。インドのデカン高原など。ペディオニーテ。

ようがん‐とう【溶岩塔】‐タフ🔗🔉

ようがん‐とう【溶岩塔】‐タフ 火山岩尖(かざんがんせん)

ようがん‐ドーム【溶岩ドーム】🔗🔉

ようがん‐ドーム【溶岩ドーム】 溶岩円頂丘

ようがん‐トンネル【溶岩トンネル】🔗🔉

ようがん‐トンネル【溶岩トンネル】 溶岩流の表面が冷却・固結したあとに、内部が流出して生じるトンネル状の空洞。富士山北西麓の風穴(ふうけつ)など。

ようかん‐の‐しゅうすい【腰間の秋水】エウカン‐シウスイ🔗🔉

ようかん‐の‐しゅうすい【腰間の秋水】エウカン‐シウスイ 《「秋水」は、とぎすまされて曇りのない刀の意》腰にさした刀。

ようがん‐ふんせん【溶岩噴泉】🔗🔉

ようがん‐ふんせん【溶岩噴泉】 粘性の低い溶岩が火口から噴水のように空中高く噴き上げられる現象。

ようがん‐りゅう【溶岩流】‐リウ🔗🔉

ようがん‐りゅう【溶岩流】‐リウ 火口から噴出した溶岩が地表を流れ下るもの。また、それが固結して生じた岩体。

よう‐き【用器】🔗🔉

よう‐き【用器】 器具や器械を用いること。また、その器具や器械。

よう‐き【×妖気】エウ‐🔗🔉

よう‐き【×妖気】エウ‐ あやしい気配。何か不吉なことが起こりそうな雰囲気。「―がただよう屋敷」

大辞泉 ページ 15376