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らん‐てっこう【×藍鉄鉱】‐テツクワウ🔗🔉

らん‐てっこう【×藍鉄鉱】‐テツクワウ 鉄の含水燐酸塩(りんさんえん)鉱物。単斜晶系に属し、柱状・板状の結晶、または土状・球状で産出。無色透明であるが、空気に触れると藍青色に変わる。

ランデ‐ブー【フランスrendez-vous】🔗🔉

ランデ‐ブー【フランスrendez-vous】 [名]スル《会う約束の意》男女が会うこと。あいびき。デート。「人目を忍んで―する」別の軌道をもつ宇宙船どうしが宇宙空間で接近すること。

らん‐てん【××🔗🔉

らん‐てん【×× インジゴのこと。

らんでん【藍田】🔗🔉

らんでん【藍田】 中国陝西(せんせい)省西安市の南東部の県。また、その東にある、美玉を産した山。

らんでん‐げんじん【×藍田原人】🔗🔉

らんでん‐げんじん【×藍田原人】 一九六三〜六四年に中国の藍田で発見された化石人類。五〇〜六〇万年前の人類とみられ、北京原人より原始的。

ラント【アフリカーンスrand】🔗🔉

ラント【アフリカーンスrand】 南アフリカ共和国の通貨単位。一ラントは一〇〇セント。

ランド【land】🔗🔉

ランド【land】 陸地。土地。また、国。多く他の語と複合して用いられる。「ドリーム―」「ワンダー―」

らん‐とう【乱闘】🔗🔉

らん‐とう【乱闘】 [名]スル入り乱れて暴力をもって争うこと。「ファンどうしが観客席で―する」

らん‐とう【卵塔・×蘭塔】‐タフ🔗🔉

らん‐とう【卵塔・×蘭塔】‐タフ 台座上に卵形の塔身をのせた墓石。禅僧の墓石に多く用いられる。無縫塔(むほうとう)

らん‐どうこう【×藍銅鉱】‐ドウクワウ🔗🔉

らん‐どうこう【×藍銅鉱】‐ドウクワウ 炭酸銅を主成分とする鉱物。結晶は柱状で、単斜晶系。青色をしガラス光沢がある。銅の鉱石。青色の顔料にする。

らんとう‐ば【卵塔場】ランタフ‐🔗🔉

らんとう‐ば【卵塔場】ランタフ‐ 墓場。墓地。

らん‐どく【濫読・乱読】🔗🔉

らん‐どく【濫読・乱読】 [名]スルいろいろな本を手当たりしだいに読むこと。「内外の小説を―する」

ランドサット【LANDSAT】🔗🔉

ランドサット【LANDSAT】 《land satelliteから》米国の地球資源探査衛星。第一号は一九七二年に打ち上げられ、赤外線カメラを常時地球に向け、主に陸域の撮影情報を地球に送信。

大辞泉 ページ 15647