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りくせい‐どうぶつ【陸生動物】🔗⭐🔉
りくせい‐どうぶつ【陸生動物】
陸上で生活する動物。一般に空気呼吸・水分保持の機構や体の支持・運動器官が発達している。
りく‐せき【△六籍】🔗⭐🔉
りく‐せき【△六籍】
六経(りつけい)

りく‐せん【陸戦】🔗⭐🔉
りく‐せん【陸戦】
陸上での戦闘。陸上戦。
りくぜん【陸前】🔗⭐🔉
りくぜん【陸前】
旧国名の一。明治元年(一八六八)陸奥(むつ)国から分国。現在の宮城県の大部分と岩手県の一部。
りくせん‐たい【陸戦隊】🔗⭐🔉
りくせん‐たい【陸戦隊】
「海軍陸戦隊」の略。
りくぜんたかた【陸前高田】🔗⭐🔉
りくぜんたかた【陸前高田】
岩手県南東部の市。太平洋に臨み、漁業基地。水産加工・製材業が行われる。椿島はウミネコの繁殖地。人口二・八万。
りくぜん‐はまかいどう【陸前浜街道】‐はまカイダウ🔗⭐🔉
りくぜん‐はまかいどう【陸前浜街道】‐はまカイダウ
浜街道(はまかいどう)

りく‐そう【陸送】🔗⭐🔉
りく‐そう【陸送】
[名]スル
陸上を輸送すること。
車両未登録の自動車を運転して運ぶこと。


りく‐そう【陸曹】‐サウ🔗⭐🔉
りく‐そう【陸曹】‐サウ
陸上自衛官の階級の一。准陸尉の下、陸士の上の位で、陸曹長および一・二・三等がある。諸外国および旧日本陸軍の下士官に相当。
りく‐ぞく【陸続】🔗⭐🔉
りく‐ぞく【陸続】
[ト・タル]
[形動タリ]次々と連なり続くさま。「支援部隊が―と到着する」

りく‐たい【△六体】🔗⭐🔉
りく‐たい【△六体】
漢字の六種の書体。大篆(だいてん)・小篆・八分(はつぷん)・隷書・行書・草書。また、古文・奇字・篆書・隷書・繆篆(びゆうてん)・虫書。六書(りくしよ)。ろくたい。
「書経」の六種の文体。典・謨(ぼ)・誓・命・訓・誥(こう)。ろくたい。


りく‐ち【陸地】🔗⭐🔉
りく‐ち【陸地】
地球の表面で、水におおわれていない部分。地球表面積の三〇パーセントを占め、その平均高度は八四〇メートル。陸。
りく‐ちく【△六畜】🔗⭐🔉
りく‐ちく【△六畜】
ろくちく(六畜)

りくちそくりょう‐ぶ【陸地測量部】リクチソクリヤウ‐🔗⭐🔉
りくちそくりょう‐ぶ【陸地測量部】リクチソクリヤウ‐
旧日本陸軍参謀本部に属し、陸地の測量、軍事用地図その他の地図の製作・修正などを行った機関。明治二一年(一八八八)に創立され、現在の建設省国土地理院の前身。
大辞泉 ページ 15679。