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うわっ‐ぱり【上っ張り】うはつ‐🔗⭐🔉
うわっ‐ぱり【上っ張り】うはつ‐
仕事がしやすいように、また、汚れを防ぐために、衣服の上に着る事務服や白衣の類。
うわ‐づみ【上積み】うは‐🔗⭐🔉
うわ‐づみ【上積み】うは‐
[名]スル
積み荷の上にさらに荷を積むこと。積み荷の上のほうに積むこと。また、その荷物。うわに。
下積み。
船の甲板に積んだ荷物。
ある決まった数量や金額などに、さらにある数量や金額を加えること。うわのせ。「千円を―して、春闘は妥結した」
積み荷の上にさらに荷を積むこと。積み荷の上のほうに積むこと。また、その荷物。うわに。
下積み。
船の甲板に積んだ荷物。
ある決まった数量や金額などに、さらにある数量や金額を加えること。うわのせ。「千円を―して、春闘は妥結した」
うわ‐つゆ【上露】うは‐🔗⭐🔉
うわ‐つゆ【上露】うは‐
草木などの葉の上にある露。《季 秋》
下露。
下露。
うわ‐つら【上面】うは‐🔗⭐🔉
うわ‐つら【上面】うは‐
物の表面。または、外見。うわべ。うわっつら。「問題の―を見ているだけで、本質をとらえていない」
うわ‐て【上手】うは‐🔗⭐🔉
うわ‐て【上手】うは‐
[名]
位置・方向が上のほう。うえ。特に、風上・川上などをいう。かみて。「風の―にまわる」
下手(しもて)。
相撲で、四つに組んで相手の差し手の上から相手のまわしを取ること。また、その手。「―を引く」
下手(したて)。
囲碁・将棋で、対局者のうち段位・力量のすぐれたほう。
下手(したて)。
犬追物(いぬおうもの)で、自分の馬の前に立つ射手。
石帯(せきたい)の左の一端についている革帯。
[名・形動]
技能・学問・知識などが他よりすぐれていること。また、その人。「役者が一枚―だ」「相手の―を行く」
人を脅かすような態度をとること。また、そのさま。高飛車(たかびしや)。「この―な物言いが変に私を圧迫した」〈志賀・暗夜行路〉
下手(したて)。
[名]
位置・方向が上のほう。うえ。特に、風上・川上などをいう。かみて。「風の―にまわる」
下手(しもて)。
相撲で、四つに組んで相手の差し手の上から相手のまわしを取ること。また、その手。「―を引く」
下手(したて)。
囲碁・将棋で、対局者のうち段位・力量のすぐれたほう。
下手(したて)。
犬追物(いぬおうもの)で、自分の馬の前に立つ射手。
石帯(せきたい)の左の一端についている革帯。
[名・形動]
技能・学問・知識などが他よりすぐれていること。また、その人。「役者が一枚―だ」「相手の―を行く」
人を脅かすような態度をとること。また、そのさま。高飛車(たかびしや)。「この―な物言いが変に私を圧迫した」〈志賀・暗夜行路〉
下手(したて)。
上手に
出る🔗⭐🔉
上手に
出る
人を威圧するような態度をとる。高姿勢に出る。高飛車に出る。「相手が弱いとわかるとすぐ―
出てくる」
出る
人を威圧するような態度をとる。高姿勢に出る。高飛車に出る。「相手が弱いとわかるとすぐ―
出てくる」
うわて‐だしなげ【上手出し投げ】うはて‐🔗⭐🔉
うわて‐だしなげ【上手出し投げ】うはて‐
相撲のきまり手の一。相手のまわしを上手(うわて)に取り、一方の足を大きく後方に引いて半身に開き、引きずるように投げ倒す技。
うわて‐なげ【上手投げ】うはて‐🔗⭐🔉
うわて‐なげ【上手投げ】うはて‐
相撲のきまり手の一。相手のまわしを上手(うわて)に取り、自分のほうに引き寄せながら腰を入れて投げ倒す技。
野球で、腕をほぼ真上から下へ振り下ろすようにして球を投げる投げ方。オーバースロー。オーバーハンドスロー。
相撲のきまり手の一。相手のまわしを上手(うわて)に取り、自分のほうに引き寄せながら腰を入れて投げ倒す技。
野球で、腕をほぼ真上から下へ振り下ろすようにして球を投げる投げ方。オーバースロー。オーバーハンドスロー。
大辞泉 ページ 1572。