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りんちゅう‐るい【輪虫類】🔗⭐🔉
りんちゅう‐るい【輪虫類】
ワムシのこと。
りん‐ちょく【輪直】🔗⭐🔉
りん‐ちょく【輪直】
輪番制で行う当直。
リンツ【Linz】🔗⭐🔉
リンツ【Linz】
オーストリア北部の工業都市。ドナウ川沿岸にあり、交通の要衝。鉄鋼・化学肥料・機械などの重化学工業が発達。
りん‐づけ【厘付け】🔗⭐🔉
りん‐づけ【厘付け】
江戸時代、年貢取米高の決定に際し、石高に租率を乗じて算出する方法。厘割。→厘取り
りん‐てい【輪×蹄】🔗⭐🔉
りん‐てい【輪×蹄】
車輪と馬蹄(ばてい)。転じて、車馬。
りんてん‐き【輪転機】🔗⭐🔉
りんてん‐き【輪転機】
印刷機械の一。版を巻きつけた円筒と、これを圧しながら回転する円筒との間に、ふつう巻き取り印刷紙を通して連続的に印刷するもの。短時間に大量印刷ができ、新聞・書籍などの印刷に使用。活版用やオフセット・グラビア用、小型の孔版印刷用などがある。
リンデンバウム【ドイツLindenbaum】🔗⭐🔉
リンデンバウム【ドイツLindenbaum】
シナノキ科の落葉高木。高さ約三〇メートル。葉は円形で先がとがり、互生。夏、淡黄色の小花を集散状につけ、芳香を放つ。ヨーロッパに分布し、並木に多用。西洋菩提樹。洋種菩提樹。西洋しなのき。
りん‐とう【輪灯】🔗⭐🔉
りん‐とう【輪灯】
仏前に灯を献ずるための、天井からつるして油皿をのせる器具。
りん‐とう【輪塔】‐タフ🔗⭐🔉
りん‐とう【輪塔】‐タフ
「五輪塔」に同じ。「左に火焔の―あり」〈謡・老松〉
りん‐どう【林道】‐ダウ🔗⭐🔉
りん‐どう【林道】‐ダウ
林の中の道。特に、林産物を運ぶために山林中に通した道。
りん‐どう【倫道】‐ダウ🔗⭐🔉
りん‐どう【倫道】‐ダウ
人の踏み行うべき道。人倫。
りん‐どう【△竜△胆】‐ダウ🔗⭐🔉
りん‐どう【△竜△胆】‐ダウ
リンドウ科の多年草。山野に生え、高さ二〇〜六〇センチ。葉は先のとがった楕円形で三本の脈が目立ち、対生する。秋、青紫色の鐘状の花を数個上向きに開く。根・根茎に苦味成分を含み、漢方では干したものを竜胆(りゆうたん)といい薬用。同科にはハルリンドウ・ミヤマリンドウやセンブリなども含まれる。えやみぐさ。にがな。ささりんどう。りゅうたん。りゅうどう。《季 秋》「―の日を失ひし濃紫/誓子」
襲(かさね)の色目の名。表は蘇芳(すおう)、裏は青。秋に用いる。
紋所の名。
の花や葉を図案化したもの。
リンドウ科の多年草。山野に生え、高さ二〇〜六〇センチ。葉は先のとがった楕円形で三本の脈が目立ち、対生する。秋、青紫色の鐘状の花を数個上向きに開く。根・根茎に苦味成分を含み、漢方では干したものを竜胆(りゆうたん)といい薬用。同科にはハルリンドウ・ミヤマリンドウやセンブリなども含まれる。えやみぐさ。にがな。ささりんどう。りゅうたん。りゅうどう。《季 秋》「―の日を失ひし濃紫/誓子」
襲(かさね)の色目の名。表は蘇芳(すおう)、裏は青。秋に用いる。
紋所の名。
の花や葉を図案化したもの。
大辞泉 ページ 15844。