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ルーチン‐きょうぎ【ルーチン競技】‐キヤウギ🔗🔉

ルーチン‐きょうぎ【ルーチン競技】‐キヤウギ シンクロナイズドスイミングの自由演技。基本泳技を組み入れて振り付けをし、音楽に合わせて完遂度と美しさを競い合う。

ルーツ【roots】🔗🔉

ルーツ【roots】 物事の根元・起原。祖先。始祖。「―をたどる」

ルーデサック【オランダroedezak】🔗🔉

ルーデサック【オランダroedezak】 コンドーム。

ルーテル【Luther】🔗🔉

ルーテル【Luther】 ルター

ルーテル‐は【ルーテル派】🔗🔉

ルーテル‐は【ルーテル派】 プロテスタント最大の教派。一五一七年ルターの宗教改革によってドイツに成立。一五五五年公認。人は信仰のみによって義とされること、すべての教理は聖書に基づくこと、万人祭司説を主張する。ドイツを中心に北欧に多い。日本には一八九三年(明治二六)から伝道。ルター派教会。

ルーデンドルフ【Erich Ludendorff】🔗🔉

ルーデンドルフ【Erich Ludendorff】一八六五〜一九三七]ドイツの軍人。第一次大戦ではヒンデンブルクのもとで参謀次長に就任、事実上の戦争指導者となった。大戦後はナチスのミュンヘン一揆(いつき)に参画。

ルート【root】🔗🔉

ルート【root】 《根の意》累乗根(るいじようこん)。特に、平方根。また、その記号 ̄をいう語。言語学で、語根。階層構造の根本。「―ディレクトリー」

ルート【route】🔗🔉

ルート【route】 道。道路。また、きまった道筋。路線。「観光―」経路。手づる。「販売―」

ルートウィヒ【Otto Ludwig】🔗🔉

ルートウィヒ【Otto Ludwig】一八一三〜一八六五]ドイツの劇作家・小説家。悲劇的な人間の運命を写実的に描いた。悲劇「世襲山林監督」、小説「天と地の間」、演劇論「シェークスピア研究」など。

ルート‐ファインディング【route finding】🔗🔉

ルート‐ファインディング【route finding】 登山で、登頂・登攀などの道筋をさぐること。

ルーバー【louver】🔗🔉

ルーバー【louver】 壁や天井の開口部に、羽板(はいた)を縦または横に組んで取り付けたもの。羽板の向きを変えて直射日光や通風を加減する。

大辞泉 ページ 15864