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れい‐しっぷ【冷湿布】🔗🔉

れい‐しっぷ【冷湿布】 冷たい水や薬液に浸した布などを当てて患部を冷やす治療法。

れいじ‐でんりゅう【励磁電流】‐デンリウ🔗🔉

れいじ‐でんりゅう【励磁電流】‐デンリウ 発電機・電動機・変圧器などで、鉄心に巻いたコイルに流して必要な磁束を発生させるための電流。

れい‐しゃ【礼者】🔗🔉

れい‐しゃ【礼者】 年賀に歩く人。《季 新年》

れい‐しゃ【礼謝】🔗🔉

れい‐しゃ【礼謝】 礼を言うこと。謝意を述べること。謝礼。

れい‐しゃ【霊社】🔗🔉

れい‐しゃ【霊社】 霊験のあらたかな神社。先祖の霊を祭る社。霊廟(れいびよう)神道の卜部(うらべ)家で、生前に授ける諡(おくりな)の下に添える語。

れい‐しゃ【霊車】🔗🔉

れい‐しゃ【霊車】 霊柩車(れいきゆうしや)

れい‐しゃ【霊舎】🔗🔉

れい‐しゃ【霊舎】 死者の霊を祭るところ。おたまや。みたまや。

れい‐しゅ【冷酒】🔗🔉

れい‐しゅ【冷酒】 (かん)をしない酒。ひやざけ。ひや。《季 夏》燗をしないで飲むようにつくった酒。冷用酒。

れい‐しゅ【×黎首】🔗🔉

れい‐しゅ【×黎首】黎元(れいげん)」に同じ。

れい‐しゅ【×醴酒】🔗🔉

れい‐しゅ【×醴酒】 甘酒。ひとよざけ。こさけ。

れい‐じゅう【霊獣】‐ジウ🔗🔉

れい‐じゅう【霊獣】‐ジウ 霊妙なけだもの。めでたいしるしとされるけもの。麒麟(きりん)など。

れい‐じゅう【隷従】🔗🔉

れい‐じゅう【隷従】 [名]スル付き従い言うなりになること。隷属。「強者に―する」

れい‐しょ【令書】🔗🔉

れい‐しょ【令書】 行政上の命令を記してある文書。

れい‐しょ【鈴×杵】🔗🔉

れい‐しょ【鈴×杵】 密教の法具の、金剛鈴(こんごうれい)と金剛杵(こんごうしよ)との併称。また、柄を金剛杵の形にした鈴。

れい‐しょ【×黎庶】🔗🔉

れい‐しょ【×黎庶】黎元(れいげん)」に同じ。

れい‐しょ【隷書】🔗🔉

れい‐しょ【隷書】 漢字の書体の一。秦の程(ていばく)が小篆(しようてん)を簡略化して作ったものといわれる。漢代に装飾的になり、後世、これを八分(はつぷん)または漢隷、それ以前のものを古隷といって区別した。現在は一般に八分をさす。

れい‐しょう【冷床】‐シヤウ🔗🔉

れい‐しょう【冷床】‐シヤウ ビニールなどでおおい、太陽熱を利用して保温するだけで、人工的には熱を加えない苗床。《季 春》温床。

れい‐しょう【冷笑】‐セウ🔗🔉

れい‐しょう【冷笑】‐セウ [名]スルさげすみ笑うこと。あざ笑うこと。「―を浮かべる」「他人を―する」

大辞泉 ページ 15896