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れつ‐い【劣位】‐ヰ🔗⭐🔉
れつ‐い【劣位】‐ヰ
他より劣っている位置・地位。
優位。
優位。
れっ‐か【列火】‐クワ🔗⭐🔉
れっ‐か【列火】‐クワ
漢字の脚(あし)の一。「烈」「焦」などの「
」の称。「火偏(ひへん)」とともに「火」の部に属する。連火(れんが)。
」の称。「火偏(ひへん)」とともに「火」の部に属する。連火(れんが)。
れっ‐か【劣化】‐クワ🔗⭐🔉
れっ‐か【劣化】‐クワ
[名]スル性能・品質などが低下して以前より劣ってくること。「画質が―する」
れっ‐か【烈火】‐クワ🔗⭐🔉
れっ‐か【烈火】‐クワ
激しい勢いで燃える火。「―のごとく怒る」
れっ‐か【裂果】‐クワ🔗⭐🔉
れっ‐か【裂果】‐クワ
裂開果(れつかいか)
裂開果(れつかいか)
れっ‐か【裂×罅】🔗⭐🔉
れっ‐か【裂×罅】
裂けてできたすきま。裂け目。割れ目。「紅海は大陸の―だとしいて思ってみても」〈寅彦・旅日記から〉
れつ‐が【裂芽】🔗⭐🔉
れつ‐が【裂芽】
地衣類の無性生殖器官。地衣体の表面にできる小突起で、分離すると発生を始め、新しい地衣体となる。
レッカー‐しゃ【レッカー車】🔗⭐🔉
レッカー‐しゃ【レッカー車】
《wrecker》事故や故障で動けない自動車、あるいは違反駐車の自動車を牽引する自動車。ふつう、トラックの後部にクレーンを装備したもの。
れっ‐かい【裂開】🔗⭐🔉
れっ‐かい【裂開】
[名]スル
さけてひらくこと。また、さいてひらくこと。
鉱物が外力を受けたときに、劈開(へきかい)面以外で、ある結晶面に平行に割れること。
さけてひらくこと。また、さいてひらくこと。
鉱物が外力を受けたときに、劈開(へきかい)面以外で、ある結晶面に平行に割れること。
れっかい‐か【裂開果】‐クワ🔗⭐🔉
れっかい‐か【裂開果】‐クワ
熟すと乾燥して、果皮の一部が裂けて開き、中の種子を放出する果実。裂開の型により袋果・豆果・
果(さつか)・蓋果(がいか)などがある。裂果。
閉果。
果(さつか)・蓋果(がいか)などがある。裂果。
閉果。
れっか‐ウラン【劣化ウラン】レツクワ‐🔗⭐🔉
れっか‐ウラン【劣化ウラン】レツクワ‐
天然ウランよりもウラン二三五の含有率の低いウラン。ウラン濃縮工場でウラン二三五を取り出した残りのものや、使用済み核燃料など。減損ウラン。
れっ‐かく【劣角】🔗⭐🔉
れっ‐かく【劣角】
頂点と二辺を共有する角のうち、小さいほうの角。一八〇度より小さい。
優角。
優角。
れっか‐じゅうてん【裂×罅充×填】🔗⭐🔉
れっか‐じゅうてん【裂×罅充×填】
岩石・鉱床中の割れ目を他の種類の岩石や鉱物が埋めていること。
れっ‐かん【烈寒】🔗⭐🔉
れっ‐かん【烈寒】
はげしい寒さ。酷寒。
れっ‐き【列記】🔗⭐🔉
れっ‐き【列記】
[名]スル並べて書きしるすこと。「要点を―する」
れっ‐き【×礫器】レキ‐🔗⭐🔉
れっ‐き【×礫器】レキ‐
打製石器の一種。表面がなめらかな川原石の周囲あるいは一部を打ち欠いて刃としたもの。
大辞泉 ページ 15929。