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レバー【lever】🔗⭐🔉
レバー【lever】
てこ。
機器を操作するときの取っ手の棒。航空機の操縦桿(そうじゆうかん)や、自動車のギア転換装置の棒など。
てこ。
機器を操作するときの取っ手の棒。航空機の操縦桿(そうじゆうかん)や、自動車のギア転換装置の棒など。
レバー【liver】🔗⭐🔉
レバー【liver】
食用にする、牛・豚・鶏などの肝臓。きも。
レパートリー【repertory】🔗⭐🔉
レパートリー【repertory】
劇団・演奏家などが、いつでも上演・演奏できるように準備してある演目や曲目。上演目録。レペルトワール。「バッハを主な―とする」
技量を発揮できる領域や種目。「料理の―が広い」
劇団・演奏家などが、いつでも上演・演奏できるように準備してある演目や曲目。上演目録。レペルトワール。「バッハを主な―とする」
技量を発揮できる領域や種目。「料理の―が広い」
レパートリー‐システム【repertory system】🔗⭐🔉
レパートリー‐システム【repertory system】
劇団や劇場が、シーズン中に手持ちの演目を毎日または数日ごとに変えながら上演する方法。
レバー‐ペースト【liver paste】🔗⭐🔉
レバー‐ペースト【liver paste】
牛・豚・鶏などのレバーをゆでて裏ごしし、調味したもの。パンに塗ったりカナッペに用いたりする。
ソーセージの一。豚・鶏・ウサギなどの肝臓をすりつぶし、調味して腸などに詰めたもの。
牛・豚・鶏などのレバーをゆでて裏ごしし、調味したもの。パンに塗ったりカナッペに用いたりする。
ソーセージの一。豚・鶏・ウサギなどの肝臓をすりつぶし、調味して腸などに詰めたもの。
レハール【Franz Leh
r】🔗⭐🔉
レハール【Franz Leh
r】
[一八七〇〜一九四八]オーストリアの作曲家。各地で軍楽隊の指揮者をつとめ、のち、ウィーンオペレッタの作曲家として名声を得た。作品に「メリーウィドー」「金と銀」など。
r】
[一八七〇〜一九四八]オーストリアの作曲家。各地で軍楽隊の指揮者をつとめ、のち、ウィーンオペレッタの作曲家として名声を得た。作品に「メリーウィドー」「金と銀」など。
レバノン【Lebanon】🔗⭐🔉
レバノン【Lebanon】
西アジア、地中海に面する共和国。首都ベイルート。古代フェニキアの地。一六世紀以来トルコ領。第一次大戦後フランスの委任統治領となり、一九四四年に独立。住民は大部分がアラブ人で、キリスト教徒とイスラム教徒が多い。海岸地帯は保養地。人口二八四万(一九九二)。
レパント‐の‐かいせん【レパントの海戦】🔗⭐🔉
レパント‐の‐かいせん【レパントの海戦】
一五七一年、ギリシア中部コリント湾のレパントLepanto沖で行われた、イスパニア・教皇・ベネチアなどの連合艦隊とオスマン‐トルコ艦隊との海戦。トルコ側が大敗した。
レピート【repeat】🔗⭐🔉
レピート【repeat】
リピート
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大辞泉 ページ 15937。