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れんしゅう‐かんたい【練習艦隊】レンシフ‐🔗🔉

れんしゅう‐かんたい【練習艦隊】レンシフ‐ 旧日本海軍や海上自衛隊で、訓練のための遠洋航海を目的として編制された艦隊。

れんしゅう‐き【練習機】レンシフ‐🔗🔉

れんしゅう‐き【練習機】レンシフ‐ 操縦・爆撃などの練習に使われる飛行機。

れんしゅう‐きょく【練習曲】レンシフ‐🔗🔉

れんしゅう‐きょく【練習曲】レンシフ‐ エチュード

れんしゅう‐せん【練習船】レンシフ‐🔗🔉

れんしゅう‐せん【練習船】レンシフ‐ 商船大学・水産大学・海上保安大学などで、操船技術や海上勤務の実習訓練のために用いる船。

れん‐しゅく【×攣縮】🔗🔉

れん‐しゅく【×攣縮】 一回の刺激により筋肉が一回だけ収縮してもとに戻ること。単収縮。

れん‐じゅく【練熟・錬熟】🔗🔉

れん‐じゅく【練熟・錬熟】 [名]スル慣れて巧みになること。熟練。「―した技」

れん‐しょ【連署】🔗🔉

れん‐しょ【連署】 [名]スル同一の書面に二人以上の者が署名すること。また、その署名。「正副委員長が―する」鎌倉幕府の職名。執権を補佐し、幕府の公文書に執権とともに署判する重職。

れん‐しょう【連唱】‐シヤウ🔗🔉

れん‐しょう【連唱】‐シヤウ重唱」に同じ。

れん‐しょう【連勝】‐シヨウ・【連×捷】‐セフ🔗🔉

れん‐しょう【連勝】‐シヨウ・【連×捷】‐セフ [名]スル続けて勝つこと。「ダブルヘッダーで―する」「連戦―」「三―」連敗。「連勝式」の略。

れん‐じょう【恋情】‐ジヤウ🔗🔉

れん‐じょう【恋情】‐ジヤウ 異性を恋い慕う気持ち。こいごころ。

れん‐じょう【連声】‐ジヤウ🔗🔉

れん‐じょう【連声】‐ジヤウ 《梵sandhi(sadhi)の訳》二つの語が連接するときに生じる音変化の一。前の音節の末尾の子音が、あとの音節の頭母音(または半母音+母音)と合して別の音節を形成すること。「三位(さんい)」を「さんみ」、「因縁(いんえん)」を「いんねん」、「今日(こんにち)は」を「こんにった」という類。

れん‐じょう【連乗】🔗🔉

れん‐じょう【連乗】 三つ以上の数または式を順次に掛け合わせていくこと。

れん‐じょう【連城】‐ジヤウ🔗🔉

れん‐じょう【連城】‐ジヤウ 多くの城をつらねること。また、つらなる城。

連城の璧(たま)🔗🔉

連城の璧(たま) 《「史記」藺相如伝から》中国の戦国時代、秦の昭王が一五の城と交換しようと申し入れた趙(ちよう)の恵王秘蔵の宝玉。転じて、無上の宝。連城の宝。→和氏(かし)の璧

大辞泉 ページ 15954