複数辞典一括検索+

れん‐せつ【連接】🔗🔉

れん‐せつ【連接】 [名]スルつながり続くこと。また、つらね続けること。「家々が―する」

れん‐せつ【廉節】🔗🔉

れん‐せつ【廉節】 清く正しい節操。潔白な信念。「―の士」

れんせつ‐ぼう【連接棒】🔗🔉

れんせつ‐ぼう【連接棒】 蒸気機関や内燃機関で、ピストンとクランクとを連結して、動力を伝える棒。コネクティング‐ロッド。連桿。

れん‐せん【連戦】🔗🔉

れん‐せん【連戦】 [名]スル続けて戦うこと。「決勝まで―することになる」「三―」

れん‐ぜん【連銭】🔗🔉

れん‐ぜん【連銭】 《「れんせん」とも》銭(ぜに)を並べた形の文様や紋所。

れんぜん‐あしげ【連銭×葦毛】🔗🔉

れんぜん‐あしげ【連銭×葦毛】 馬の毛色の名。葦毛に灰色の丸い斑点のまじっているもの。虎葦毛。星葦毛。

れんせん‐れんしょう【連戦連勝】🔗🔉

れんせん‐れんしょう【連戦連勝】 [名]スル何度も戦って、そのたびに勝つこと。「―して優勝する」

れん‐そう【連奏】🔗🔉

れん‐そう【連奏】 [名]スル二人以上で同種の楽器を同時に演奏すること。「ギターを―する」

れん‐そう【連装】‐サウ🔗🔉

れん‐そう【連装】‐サウ 一つの砲塔・砲架などに、二門以上の砲を装備すること。

れん‐そう【連想・×聯想】‐サウ🔗🔉

れん‐そう【連想・×聯想】‐サウ [名]スルある事柄から、それと関連のある事柄を思い浮かべること。また、その想念。「雲を見て綿菓子を―する」心理学で、ある観念の意味内容・発音・外形の類似などにつれて、他の観念が起きてくること。観念連合。→連合

れん‐そう【×斂葬】‐サウ🔗🔉

れん‐そう【×斂葬】‐サウ 死者を墓穴などにおさめ葬ること。

れんそう‐けんさ【連想検査】レンサウ‐🔗🔉

れんそう‐けんさ【連想検査】レンサウ‐ 言葉(刺激語)を提示して連想語(反応語)を言わせ、それによって精神状態や人格特性を知ろうとする検査。答える語に制限のない自由連想と制限のある制限連想とがある。

れんそう‐まど【連双窓】レンサウ‐🔗🔉

れんそう‐まど【連双窓】レンサウ‐ 二つを横に並べて作った窓。

れん‐ぞく【連続】🔗🔉

れん‐ぞく【連続】 [名]スル切れ目なく続くこと。また、続けること。「不祥事が―する」「三日―」数学で、関数f(x)で定義域内の点が近づくときの極限値が存在し、f(a)に等しいとき、f(x)はx=aで連続であるという。

大辞泉 ページ 15956