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れんぞく‐スペクトル【連続スペクトル】🔗⭐🔉
れんぞく‐スペクトル【連続スペクトル】
ある波長範囲にわたって連続的に現れるスペクトル。太陽・電灯の光や、固体・液体の熱放射のスペクトルにみられる。
れんぞく‐はん【連続犯】🔗⭐🔉
れんぞく‐はん【連続犯】
数個の連続した行為で、同一の罪名に触れるもの。一罪として処罰されたが、昭和二二年(一九四七)廃止。
れんぞく‐ようし【連続用紙】🔗⭐🔉
れんぞく‐ようし【連続用紙】
帯状の長いプリンター用紙。多くは、両端に紙送りのための小穴を並べて開け、ページごとにミシン目を入れる。連続紙。
レンタ【rent-a】🔗⭐🔉
レンタ【rent-a】
他の外来語の上に付いて複合語をつくり、賃貸しされるものである意を表す。レンタル。「―サイクル」
れん‐だ【連打】🔗⭐🔉
れん‐だ【連打】
[名]スル
続けて打つこと。「銅鑼(どら)を―する」
野球で、各打者が続けて安打を打つこと。「―されて降板する」「三―」
続けて打つこと。「銅鑼(どら)を―する」
野球で、各打者が続けて安打を打つこと。「―されて降板する」「三―」
れん‐たい【連体】🔗⭐🔉
れん‐たい【連体】
体言に続くこと。
「連体形」の略。
体言に続くこと。
「連体形」の略。
れん‐たい【連帯】🔗⭐🔉
れん‐たい【連帯】
[名]スル
二つ以上のものが結びついていること。「―感」「奥山の話は榛野(はんの)という男の事に―して出るのが」〈鴎外・ヰタ‐セクスアリス〉
二人以上の者が共同である行為または結果に対して責任を負うこと。「―して事に当たる」
二つ以上のものが結びついていること。「―感」「奥山の話は榛野(はんの)という男の事に―して出るのが」〈鴎外・ヰタ‐セクスアリス〉
二人以上の者が共同である行為または結果に対して責任を負うこと。「―して事に当たる」
れん‐たい【連隊・×聯隊】🔗⭐🔉
れん‐たい【連隊・×聯隊】
軍隊の部隊編制単位の一。一般に、旅団の下、大隊の上に位置する。
れん‐だい【×蓮台】🔗⭐🔉
れん‐だい【×蓮台】
蓮華の形に作った仏像の台座。蓮華座。転じて、阿弥陀仏の浄土に往生する者が身を托するもの。蓮華台(れんげだい)。
れん‐だい【×輦台・×蓮台】🔗⭐🔉
れん‐だい【×輦台・×蓮台】
江戸時代、川を渡る客を乗せた台。ふつう、板に二本の担い棒をつけたもので、四人でかついだ。また、大名・貴人を駕籠(かご)のまま乗せるものは大高欄といい、二、三〇人でかついだ。
れん‐だい【×簾台】🔗⭐🔉
れん‐だい【×簾台】
前方に御簾(みす)を垂らした一段高い座敷。
貴人の他行のとき、または婚礼の際に床飾りに用いた衝立(ついたて)。
前方に御簾(みす)を垂らした一段高い座敷。
貴人の他行のとき、または婚礼の際に床飾りに用いた衝立(ついたて)。
れんたい‐き【連隊旗】🔗⭐🔉
れんたい‐き【連隊旗】
旧日本陸軍で、軍旗
の俗称。
の俗称。
れんたい‐けい【連体形】🔗⭐🔉
れんたい‐けい【連体形】
国文法で活用形の一。活用する語の語形変化のうち、体言に連なるときの形。一般に連体修飾語として用いられるが、文語では、そのほかに、係助詞「ぞ・なむ・や・か」を受けて文を終止したり、助詞「か・ぞ」などを伴ったりする。六活用形の第四に置かれる。
大辞泉 ページ 15957。