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れんよう‐けい【連用形】🔗⭐🔉
れんよう‐けい【連用形】
国文法で活用形の一。活用する語の語形変化のうち、文中で文を中止するときの形。また、文語では助動詞「き・けり・たり」など、口語では助動詞「た」などを伴って用いられ、形容詞の場合には連用修飾語にもなる。六活用形の第二に置かれる。
れんよう‐げん【連用言】🔗⭐🔉
れんよう‐げん【連用言】
国文法でいう連用形の古い言い方。東条義門の用語。
れんよう‐しゅうしょくご【連用修飾語】‐シウシヨクゴ🔗⭐🔉
れんよう‐しゅうしょくご【連用修飾語】‐シウシヨクゴ
用言を修飾する修飾語。
連体修飾語。
連体修飾語。
れん‐らく【連絡・×聯絡】🔗⭐🔉
れん‐らく【連絡・×聯絡】
[名]スル
関連があること。「一見何の―もない二つの事件」
気持ちや考えなどを知らせること。情報などを互いに知らせること。また、その通知。「―をとる」「本部に―する」
二つの地点が互いに通じていること。また、異なる交通機関が一地点で接続していること。「私鉄と―する駅」「―橋」
[類語](
)繋(つな)がり・結び付き・連係・接続/(
)通知・伝達・告知・一報・音信(いんしん・おんしん)・消息・通信・コンタクト
関連があること。「一見何の―もない二つの事件」
気持ちや考えなどを知らせること。情報などを互いに知らせること。また、その通知。「―をとる」「本部に―する」
二つの地点が互いに通じていること。また、異なる交通機関が一地点で接続していること。「私鉄と―する駅」「―橋」
[類語](
)繋(つな)がり・結び付き・連係・接続/(
)通知・伝達・告知・一報・音信(いんしん・おんしん)・消息・通信・コンタクト
れんらくかんびん‐の‐がく【×濂×洛関×
の学】レンラククワンビン‐🔗⭐🔉
れんらくかんびん‐の‐がく【×濂×洛関×
の学】レンラククワンビン‐
周敦頤(しゆうとんい)・程
(ていこう)・程頤(ていい)・張載・朱熹(しゆき)が主唱した学、すなわち宋学をいう。周敦頤が濂渓、程
・程頤が洛陽、張載が関中、朱熹が
の出身であったところからいう。
の学】レンラククワンビン‐
周敦頤(しゆうとんい)・程
(ていこう)・程頤(ていい)・張載・朱熹(しゆき)が主唱した学、すなわち宋学をいう。周敦頤が濂渓、程
・程頤が洛陽、張載が関中、朱熹が
の出身であったところからいう。
れんらく‐せん【連絡船】🔗⭐🔉
れんらく‐せん【連絡船】
海峡・湖などの両岸を連絡し、乗客や貨物を運ぶ船。
れん‐り【連理】🔗⭐🔉
れん‐り【連理】
一本の木の枝が他の木の枝と連なって木目が通じ合っていること。
《「連理の契り」から》夫婦・男女の間の深い契りをたとえていう語。「比翼―」
一本の木の枝が他の木の枝と連なって木目が通じ合っていること。
《「連理の契り」から》夫婦・男女の間の深い契りをたとえていう語。「比翼―」
れん‐り【廉吏】🔗⭐🔉
れん‐り【廉吏】
心の清く正しい役人。
れんり‐そう【連理草】‐サウ🔗⭐🔉
れんり‐そう【連理草】‐サウ
マメ科の多年草。草原に生え、高さ三〇〜六〇センチ。葉は線形の小葉からなる複葉で、葉軸の先は巻きひげになる。五、六月ごろ、紅紫色の蝶形の花を開く。かまきりそう。《季 夏》
れん‐りつ【連立・×聯立】🔗⭐🔉
れん‐りつ【連立・×聯立】
[名]スル二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」
れんりつ‐ないかく【連立内閣】🔗⭐🔉
れんりつ‐ないかく【連立内閣】
二つ以上の政党を基礎として閣員が構成される内閣。
単独内閣。
単独内閣。
大辞泉 ページ 15965。