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ろう‐ひ【老×婢】ラウ‐🔗⭐🔉
ろう‐ひ【老×婢】ラウ‐
年とった下女。
ろう‐ひ【浪費】ラウ‐🔗⭐🔉
ろう‐ひ【浪費】ラウ‐
[名]スル金銭・時間・精力などをむだに使うこと。むだづかい。「資源を―する」「―家」
ろう‐び【×臘尾】ラフ‐🔗⭐🔉
ろう‐び【×臘尾】ラフ‐
年末。歳末。
ろう‐びき【×蝋引き】ラフ‐🔗⭐🔉
ろう‐びき【×蝋引き】ラフ‐
防水などのために、蝋を表面に引くこと。また、そのもの。
ろう‐ひつ【×弄筆】🔗⭐🔉
ろう‐ひつ【×弄筆】
文を必要以上に飾って書くこと。
事実を曲げて書くこと。曲筆。
文を必要以上に飾って書くこと。
事実を曲げて書くこと。曲筆。
ろう‐ひつ【×牢×櫃】ラウ‐・【×籠×櫃】ロウ‐🔗⭐🔉
ろう‐ひつ【×牢×櫃】ラウ‐・【×籠×櫃】ロウ‐
《「ろうびつ」とも》牢屋。獄舎。「詮議(せんぎ)にあうて、―の縄かかるのといふ恥と」〈浄・冥途の飛脚〉
ろうひ‐へき【浪費癖】ラウヒ‐🔗⭐🔉
ろうひ‐へき【浪費癖】ラウヒ‐
金銭をむだに使うくせ。
ろう‐びょう【老病】ラウビヤウ🔗⭐🔉
ろう‐びょう【老病】ラウビヤウ
年をとってからだが衰えたために起こる病気。老衰病。
ろう‐びょう【廊×廟】ラウベウ🔗⭐🔉
ろう‐びょう【廊×廟】ラウベウ
《表御殿の意》政務を執る殿舎。廟堂。
ろうびょう‐の‐うつわ【廊×廟の器】ラウベウ‐うつは🔗⭐🔉
ろうびょう‐の‐うつわ【廊×廟の器】ラウベウ‐うつは
《「蜀志」許靖伝評から》朝廷の大政に参画しうる器量。宰相たる器量。
ろう‐ふ【老夫】ラウ‐🔗⭐🔉
ろう‐ふ【老夫】ラウ‐
年とった男性。
ろう‐ふ【老父】ラウ‐🔗⭐🔉
ろう‐ふ【老父】ラウ‐
年とった父。
ろう‐ふ【老婦】ラウ‐🔗⭐🔉
ろう‐ふ【老婦】ラウ‐
年とった女性。
ろう‐ふう【×陋風】🔗⭐🔉
ろう‐ふう【×陋風】
いやしい風習。下品な風俗。
ろう‐ぶん【漏聞】🔗⭐🔉
ろう‐ぶん【漏聞】
もれ聞くこと。また、もれ聞こえること。
ろう‐へい【老兵】ラウ‐🔗⭐🔉
ろう‐へい【老兵】ラウ‐
年とった兵士。
軍事に老熟した兵士。
年とった兵士。
軍事に老熟した兵士。
ろう‐へい【労兵】ラウ‐🔗⭐🔉
ろう‐へい【労兵】ラウ‐
労働者と兵士。
疲れた兵士。「雌雄を―の弊(つひ)えに決すべし」〈太平記・三四〉
労働者と兵士。
疲れた兵士。「雌雄を―の弊(つひ)えに決すべし」〈太平記・三四〉
ろう‐へい【×弄兵】🔗⭐🔉
ろう‐へい【×弄兵】
みだりに兵を使うこと。やたらに戦争を起こすこと。
ろう‐へい【×陋弊】🔗⭐🔉
ろう‐へい【×陋弊】
悪い風習。悪弊。陋習。「終に此―を免かるるを得ず」〈福沢・文明論之概略〉
ろうへい‐かい【労兵会】ラウヘイクワイ🔗⭐🔉
ろうへい‐かい【労兵会】ラウヘイクワイ
労働者と兵士の代表による評議会。二〇世紀初頭、ロシアとドイツで組織され、前者はロシア革命を成功させる原動力となった。
大辞泉 ページ 15998。