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ろじ‐もん【露地門】ロヂ‐🔗🔉

ろじ‐もん【露地門】ロヂ‐ 茶室に続く露地の出入り口にある門。

ろ‐しゃ【×砂】🔗🔉

ろ‐しゃ【×砂】 塩化アンモニウム

ろ‐しゃ【×廬舎】🔗🔉

ろ‐しゃ【×廬舎】 小さな家。小屋。

ロジャース【Richard Rodgers】🔗🔉

ロジャース【Richard Rodgers】一九〇二〜一九七九]米国のミュージカル作曲家。作詞家オスカー=ハマースタイン二世と共同で、多くの名作を発表。作「南太平洋」「王様と私」「サウンド‐オブ‐ミュージック」など。

ろ‐しゅう【×呂州】‐シウ・【×呂衆】‐シュウ🔗🔉

ろ‐しゅう【×呂州】‐シウ・【×呂衆】‐シュウ 《「呂」は風呂屋の意》「湯女(ゆな)」に同じ。「傾城、白人、茶屋、―」〈浮・禁短気・一〉

ろ‐しゅう【×蘆州・××洲】‐シウ🔗🔉

ろ‐しゅう【×蘆州・××洲】‐シウ(あし)の生える州(す)

ろ‐じゅう【×滷汁】‐ジフ🔗🔉

ろ‐じゅう【×滷汁】‐ジフ アルカリ性溶液のこと。

ろ‐しゅく【露宿】🔗🔉

ろ‐しゅく【露宿】 [名]スル屋外に宿ること。野宿。「広場の隅に、…―の支度が出来ていた」〈里見・安城家の兄弟〉

ろ‐しゅつ【露出】🔗🔉

ろ‐しゅつ【露出】 [名]スルあらわれでること。また、あらわしだすこと。「岩が―した山道」「肌を―する」カメラで、レンズのシャッターを開閉して、乾板・フィルムの感光膜に光を当てること。露光。

ろしゅつ‐えき【×濾出液】🔗🔉

ろしゅつ‐えき【×濾出液】 血液中の液体成分の一部が、血管壁から組織間隙(かんげき)や体腔内ににじみ出たもの。漏出液。

ろしゅつ‐けい【露出計】🔗🔉

ろしゅつ‐けい【露出計】 写真を撮影するとき、適正な露出を決めるために被写体の明るさを測定する計器。ふつう電気露出計をいう。

ろしゅつ‐しょう【露出症】‐シヤウ🔗🔉

ろしゅつ‐しょう【露出症】‐シヤウ 自己の性器などを異性に見せることによって性的快感を得る性的倒錯。

ロシュミット【Joseph Loschmidt】🔗🔉

ロシュミット【Joseph Loschmidt】一八二一〜一八九五]オーストリアの物理学者・化学者。気体の分子運動を研究し、初めてロシュミット数を測定した。

ロシュミット‐すう【ロシュミット数】🔗🔉

ロシュミット‐すう【ロシュミット数】 セ氏零度、一気圧の気体一立方センチメートル中に含まれる分子数が2.6869×1019であること。一八六五年にロシュミットが測定。

大辞泉 ページ 16039