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ろ‐ちょう【×顱頂】‐チヤウ🔗🔉

ろ‐ちょう【×顱頂】‐チヤウ 頭のいただき。頭頂。

ろちょう‐こつ【×顱頂骨】ロチヤウ‐🔗🔉

ろちょう‐こつ【×顱頂骨】ロチヤウ‐ 頭頂骨(とうちようこつ)

ろ‐ちりめん【××緬】🔗🔉

ろ‐ちりめん【××緬】 絽のように織り目にすきまのある縮緬。

ろっ‐か【六花】ロククワ🔗🔉

ろっ‐か【六花】ロククワ りっか(六花)

ロッカー【locker】🔗🔉

ロッカー【locker】 鍵付きの戸棚・箱。主として個人用で、衣服・持ち物などを入れる。「―ルーム」

ロッカー【rocker】🔗🔉

ロッカー【rocker】 ロック歌手。また、ロックを演奏する人。

ろっ‐かい【六界】ロク‐🔗🔉

ろっ‐かい【六界】ロク‐ 六道(ろくどう)」に同じ。六大(ろくだい)」に同じ。

ろっ‐かく【六角】ロク‐🔗🔉

ろっ‐かく【六角】ロク‐ 六個の角。「六角形」の略。京都市中京区の東西の通りの一。北に六角堂がある。ほぼ平安京の六角小路にあたる。六角通。

ろっかく【六角】ロクカク🔗🔉

ろっかく【六角】ロクカク 姓氏の一。

ろっ‐かく【×鹿角】ロク‐🔗🔉

ろっ‐かく【×鹿角】ロク‐ 鹿(しか)のつの。漢方で強壮薬に用いる。昔の武具の一。鹿のつのに似た鉄製のくま手。引っかけて物を引き寄せるのに使った。

ろっかく‐けい【六角形】ロクカク‐🔗🔉

ろっかく‐けい【六角形】ロクカク‐ 六本の線分で囲まれた多角形。六辺形。

ろっかく‐さい【×鹿角×砦】ロクカク‐🔗🔉

ろっかく‐さい【×鹿角×砦】ロクカク‐ 逆茂木(さかもぎ)

ろっかく‐さい【×鹿角菜】ロクカク‐🔗🔉

ろっかく‐さい【×鹿角菜】ロクカク‐ フノリの別名。

ろっかくし‐しきもく【六角氏式目】ロクカクシ‐🔗🔉

ろっかくし‐しきもく【六角氏式目】ロクカクシ‐ 戦国時代の六角氏の分国法。六七条。永禄一〇年(一五六七)成立。重臣が起草したものを、六角義治と父義賢が承認する形をとり、農民支配や民事関係の規定に詳しい。義治式目。

ろっかく‐しすい【六角紫水】ロクカク‐🔗🔉

ろっかく‐しすい【六角紫水】ロクカク‐一八六七〜一九五〇]漆芸家。広島の生まれ。本名、注多良(ちゆうたろう)。古来の漆工技術を研究するとともに、白漆・色漆の改良に努めた。

大辞泉 ページ 16044