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ろんり‐そし【論理素子】🔗⭐🔉
ろんり‐そし【論理素子】
論理演算を行う論理回路の最小構成要素。IC(集積回路)などの電子素子。
ろんり‐てき【論理的】🔗⭐🔉
ろんり‐てき【論理的】
[形動]
論理に関するさま。「―な問題について書かれた本」
論理にかなっているさま。きちんと筋道を立てて考えるさま。「―に説明する」「―な頭脳の持ち主」
論理に関するさま。「―な問題について書かれた本」
論理にかなっているさま。きちんと筋道を立てて考えるさま。「―に説明する」「―な頭脳の持ち主」
ろんりてき‐とうごろん【論理的統語論】🔗⭐🔉
ろんりてき‐とうごろん【論理的統語論】
《logical syntax》カルナップの用語。ある言語において用いられている語や文の意味と指示対象を無視し、記号間に成立する関係を考察することによってその言語の構造を明らかにしようとする理論。論理的統辞論。論理的構文論。
ろんり‐わ【論理和】🔗⭐🔉
ろんり‐わ【論理和】
二つの命題pとqのどちらか一方が真であれば真となる、「pまたはq」という命題。選言。離接(りせつ)。OR(オア)。
わ🔗⭐🔉
わ
五十音図ワ行の第一音。両唇の間を狭めて発する半母音[w]と母音[a]とから成る音節。[wa]
平仮名「わ」は「和」の草体から。片仮名「ワ」は「和」の旁(つくり)「口」の草体から。◆片仮名「ワ」の字源は、一説に、「輪」を示す記号「〇」を二筆で書いたものからともいわれる。
五十音図ワ行の第一音。両唇の間を狭めて発する半母音[w]と母音[a]とから成る音節。[wa]
平仮名「わ」は「和」の草体から。片仮名「ワ」は「和」の旁(つくり)「口」の草体から。◆片仮名「ワ」の字源は、一説に、「輪」を示す記号「〇」を二筆で書いたものからともいわれる。
わ【△回・△曲】🔗⭐🔉
わ【△回・△曲】
山裾・川・海岸などの曲がりくねった所。「かわわ(川曲)」「うらわ(浦回)」など、多く複合語として用いられる。「あはれしや野焼にもれし峰の―のむら草がくれ雉(きぎす)鳴くなり」〈永久百首〉
わ【輪・△環】🔗⭐🔉
わ【輪・△環】
曲げて円形にしたもの。また、円い輪郭。環(かん)。「鳥が―を描いて飛ぶ」「指―」「花―」
軸について回転し、車を進めるための円形の具。車輪。「荷車の―が外れる」
桶(おけ)などのたが。「桶の―がゆるむ」
人のつながりを
に見立てていう語。「友情の―を広げる」
紋所の名。円形を図案化したもの。
[下接語]浮き輪・渦輪・内輪・腕輪・襟輪・面(おも)輪・貝輪・金(かな)輪・唐(から)輪・口輪・首輪・曲(くる)輪・ゴム輪・後(しず)輪・外輪・台輪・知恵の輪・竹(ちく)輪・稚児(ちご)輪・茅(ち)の輪・月の輪・吊(つ)り輪・弦(つる)輪・泣き輪・喉(のど)輪・花輪・鼻輪・埴(はに)輪・吹き輪・前輪・三つ輪・耳輪・指輪・両輪
曲げて円形にしたもの。また、円い輪郭。環(かん)。「鳥が―を描いて飛ぶ」「指―」「花―」
軸について回転し、車を進めるための円形の具。車輪。「荷車の―が外れる」
桶(おけ)などのたが。「桶の―がゆるむ」
人のつながりを
に見立てていう語。「友情の―を広げる」
紋所の名。円形を図案化したもの。
[下接語]浮き輪・渦輪・内輪・腕輪・襟輪・面(おも)輪・貝輪・金(かな)輪・唐(から)輪・口輪・首輪・曲(くる)輪・ゴム輪・後(しず)輪・外輪・台輪・知恵の輪・竹(ちく)輪・稚児(ちご)輪・茅(ち)の輪・月の輪・吊(つ)り輪・弦(つる)輪・泣き輪・喉(のど)輪・花輪・鼻輪・埴(はに)輪・吹き輪・前輪・三つ輪・耳輪・指輪・両輪
大辞泉 ページ 16072。