複数辞典一括検索+![]()
![]()
えいぎょう‐ひよう【営業費用】エイゲフ‐🔗⭐🔉
えいぎょう‐ひよう【営業費用】エイゲフ‐
売上原価と営業費を合計したもの。
えいぎょう‐ほうこくしょ【営業報告書】エイゲフ‐🔗⭐🔉
えいぎょう‐ほうこくしょ【営業報告書】エイゲフ‐
株式会社および有限会社が、決算期ごとに作成する出資者への報告書で、その営業年度における営業状態の概要を記載したもの。
えいぎょう‐ほけん【営業保険】エイゲフ‐🔗⭐🔉
えいぎょう‐ほけん【営業保険】エイゲフ‐
営利保険
営利保険
えいぎょう‐めんきょ【営業免許】エイゲフ‐🔗⭐🔉
えいぎょう‐めんきょ【営業免許】エイゲフ‐
自由に行うことが一般に禁止・制限されている営業を適法に行えるようにする行政行為。営業許可。
えいぎょう‐りえき【営業利益】エイゲフ‐🔗⭐🔉
えいぎょう‐りえき【営業利益】エイゲフ‐
企業の主たる営業活動から発生する利益。売上高から売上原価を控除して売上総利益を算出し、その金額から販売費および一般管理費の合計額を控除して求める。
えい‐きょく【×郢曲】🔗⭐🔉
えい‐きょく【×郢曲】
中国の春秋時代、楚の都、郢で歌われた卑俗な歌曲。転じて、はやり歌。俗曲。
平安から鎌倉初期の歌謡の総称。平安初期には神楽歌・催馬楽(さいばら)・風俗歌・朗詠をさし、中期に今様、後期に雑芸(ぞうげい)、鎌倉期に宴曲が加えられた。狭義には、朗詠または宴曲をさす。
中国の春秋時代、楚の都、郢で歌われた卑俗な歌曲。転じて、はやり歌。俗曲。
平安から鎌倉初期の歌謡の総称。平安初期には神楽歌・催馬楽(さいばら)・風俗歌・朗詠をさし、中期に今様、後期に雑芸(ぞうげい)、鎌倉期に宴曲が加えられた。狭義には、朗詠または宴曲をさす。
えいきょくしょう【郢曲抄】エイキヨクセウ🔗⭐🔉
えいきょくしょう【郢曲抄】エイキヨクセウ
平安後期の音楽書。一巻。著者未詳。治承年間(一一七七〜一一八一)の成立というが未詳。神楽・催馬楽(さいばら)の秘伝や、今様・足柄・片下ろし・田歌などの歌い方・由来を記したもの。梁塵秘抄口伝集巻第一一と同じもの。
えい‐きん【英斤】🔗⭐🔉
えい‐きん【英斤】
質量の単位、ポンドのこと。
えい‐ぎん【詠吟】🔗⭐🔉
えい‐ぎん【詠吟】
[名]スル詩歌を節をつけて歌うこと。詩歌を声をあげて読むこと。吟詠。朗詠。
えい‐ぐ【影供】🔗⭐🔉
えい‐ぐ【影供】
神仏や故人の像に供物をして祭ること。特に、中世に流行した人丸(ひとまる)影供のこと。みえいく。「土御門内大臣家に毎月に―せらるることの侍りし比(ころ)」〈無名抄〉
えい‐ぐう【栄遇】🔗⭐🔉
えい‐ぐう【栄遇】
名誉ある待遇。光栄ある境遇。
えいぐ‐うたあわせ【影供歌合】‐うたあはせ🔗⭐🔉
えいぐ‐うたあわせ【影供歌合】‐うたあはせ
影供のために催す歌合わせ。特に、柿本人麻呂の像を祭って行うもの。
大辞泉 ページ 1614。