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おう‐か【×謳歌】🔗⭐🔉
おう‐か【×謳歌】
[名]スル
声を合わせて歌うこと。また、その歌。「或は之を諷詠し、或は之を―し」〈柳河春三編・万国新話〉
声をそろえて褒めたたえること。「世は名門を―する、世は富豪を―する」〈漱石・野分〉
恵まれた幸せを、みんなで大いに楽しみ喜び合うこと。「青春を―する」「平和を―する」
声を合わせて歌うこと。また、その歌。「或は之を諷詠し、或は之を―し」〈柳河春三編・万国新話〉
声をそろえて褒めたたえること。「世は名門を―する、世は富豪を―する」〈漱石・野分〉
恵まれた幸せを、みんなで大いに楽しみ喜び合うこと。「青春を―する」「平和を―する」
おう‐が【×枉×駕】ワウ‐🔗⭐🔉
おう‐が【×枉×駕】ワウ‐
《乗り物の方向をわざわざ変えて訪ねて来る意から》相手の来訪を敬っていう語。枉車(おうしや)。枉顧(おうこ)。「御―の栄を得たく」
おう‐が【横×臥】ワウグワ🔗⭐🔉
おう‐が【横×臥】ワウグワ
[名]スル横になって寝ること。からだを横たえること。「ベッドに―している」
おう‐かく【凹角】アフ‐🔗⭐🔉
おう‐かく【凹角】アフ‐
二直角(一八〇度)よりも大きく、四直角(三六〇度)よりも小さい角。
凸角(とつかく)。
凸角(とつかく)。
おう‐がく【王学】ワウ‐🔗⭐🔉
おう‐がく【王学】ワウ‐
王陽明の説く学問。陽明学。
おう‐かくまく【横隔膜】ワウ‐🔗⭐🔉
おう‐かくまく【横隔膜】ワウ‐
哺乳類の胸腔と腹腔とを仕切る横紋筋性の膜。その収縮・弛緩(しかん)により呼吸作用を行う。
おうかくまく‐ヘルニア【横隔膜ヘルニア】ワウカクマク‐🔗⭐🔉
おうかくまく‐ヘルニア【横隔膜ヘルニア】ワウカクマク‐
横隔膜に生じたすきまから、腹腔にある臓器が胸腔へ脱出した状態。呼吸困難などの症状を呈する。
おうが‐しゅうきょく【横×臥×褶曲】ワウグワシフキヨク🔗⭐🔉
おうが‐しゅうきょく【横×臥×褶曲】ワウグワシフキヨク
褶曲作用がはなはだしく進み、軸面がほとんど水平に倒れている褶曲。
おうか‐しゅぎ【欧化主義】オウクワ‐🔗⭐🔉
おうか‐しゅぎ【欧化主義】オウクワ‐
国の制度・文化などをヨーロッパ風に変えようとする考え方や立場。特に、明治一〇〜二〇年代、井上馨外相を中心に条約改正交渉促進のためにとられた政策をいう。鹿鳴館の舞踏会に象徴される皮相的なもので終わった。
おうか‐しょう【桜花賞】アウクワシヤウ🔗⭐🔉
おうか‐しょう【桜花賞】アウクワシヤウ
日本の競馬のクラシックレースの一。四月に四歳牝馬により争われる。英国の千ギニー競走にならったもの。
おう‐がた【凹型】アフ‐🔗⭐🔉
おう‐がた【凹型】アフ‐
凹の字のように、中ほどがくぼんだ形。
凸型(とつがた)。
凸型(とつがた)。
おうかっ‐しょく【黄褐色】ワウカツ‐🔗⭐🔉
おうかっ‐しょく【黄褐色】ワウカツ‐
黄色みを帯びた茶色。
大辞泉 ページ 1878。