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オー【oh】🔗🔉

オー【oh】 [感]驚いたり感動したりしたときの声。おお。おや。まあ。「―、ワンダフル」

おお‐あえ【大×饗】おほあへ🔗🔉

おお‐あえ【大×饗】おほあへ たいきょう(大饗)

おお‐あかげら【大赤啄鳥】おほ‐🔗🔉

おお‐あかげら【大赤啄鳥】おほ‐ キツツキ科の鳥。アカゲラより大形で、羽色は似るが、背が黒く腰が白い。日本では北海道から奄美大島までの森林にすむ。

おお‐あきない【大商い】おほあきなひ🔗🔉

おお‐あきない【大商い】おほあきなひ 手広い商売。また、取引額の大きい商売。「この年一番の―」小商い。取引で、売買高(出来高)が大きいこと。薄商い。

おお‐あきんど【大人】おほ‐🔗🔉

おお‐あきんど【大人】おほ‐ 資産が豊かで、手広く商売をしている商人。豪商。

おお‐あぐら【大胡坐】おほ‐🔗🔉

おお‐あぐら【大胡坐】おほ‐ 無遠慮にあぐらをかいて腰を据えること。「遠慮なく入りこんで―をかく」

おお‐あご【大×顎】おほ‐🔗🔉

おお‐あご【大×顎】おほ‐ 昆虫など節足動物の口にある左右一対の器官。食性に適した形となっている。

おお‐あさ【大麻】おほ‐🔗🔉

おお‐あさ【大麻】おほ‐ 麻の別名。たいま。

おお‐あざ【大字】おほ‐🔗🔉

おお‐あざ【大字】おほ‐ 町村内の区画の一。小字(こあざ)を含む比較的広い地域。

おお‐あざみ【大×薊】おほ‐🔗🔉

おお‐あざみ【大×薊】おほ‐ キク科の一年草。高さは一メートルにもなる。葉はアザミに似て大きく、つやがあり、乳白色の斑紋がある。初夏、紅紫色の花をつける。南ヨーロッパ・北アフリカ・アジアの原産で、観賞用。マリアあざみ。《季 秋》

おお‐あし【大足】おほ‐🔗🔉

おお‐あし【大足】おほ‐ 大きな足。足の裏の広いこと。「ばかの―」歩幅が大きいこと。おおまた。「―で歩く」田下駄(たげた)

大辞泉 ページ 1927