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おかちめんこ🔗⭐🔉
おかちめんこ
器量がよくない女性をいう俗語。
おか‐ちょうじがい【△陸丁字貝】をかチヤウジがひ🔗⭐🔉
おか‐ちょうじがい【△陸丁字貝】をかチヤウジがひ
オカチョウジガイ科の陸生の巻き貝。田畑や庭の植木鉢の下などにみられ、貝殻は細長い円錐形で、殻高約一センチ。殻は薄く、半透明。体は黄色。
お‐かちん🔗⭐🔉
お‐かちん
《女房詞から》餅(もち)。かちん。「―をごちそうになって」〈宇野浩二・苦の世界〉
おかっ‐さま【△御△方様】🔗⭐🔉
おかっ‐さま【△御△方様】
《「おかたさま」の音変化》他人の妻を敬っていう語。奥様。「―釣ろよ」〈狂言記・釣女〉
お‐かったる・い🔗⭐🔉
お‐かったる・い
[形]《近世江戸語》十分でない。不足である。「百足(むかで)を後見(うしろみ)に頼んでも、まだ―・い」〈洒・二筋道〉
お‐かって【△御勝手】🔗⭐🔉
お‐かって【△御勝手】
「勝手
」の丁寧語。

」の丁寧語。
お‐かっぱ【△御△河△童】🔗⭐🔉
お‐かっぱ【△御△河△童】
《河童の頭髪に似ているところから》少女の髪形。前髪を額に垂らし、横・後ろを首筋の辺りで切りそろえたもの。
おかっ‐ぴき【×岡っ引(き)】をかつ‐🔗⭐🔉
おかっ‐ぴき【×岡っ引(き)】をかつ‐
《「おかびき」の促音添加。「おか」は「傍」で、そばにいて手引きをする者の意という》江戸時代、町奉行に属した与力・同心の下で、犯罪の捜査や犯人の逮捕に当たった者。目明かし。
おか‐でら【岡寺】をか‐🔗⭐🔉
おか‐でら【岡寺】をか‐
奈良県高市郡明日香村岡にある真言宗豊山派の寺。山号は東光山。正しくは竜蓋寺。天智天皇二年(六六三)、天皇が義淵に岡本宮を与え、寺としたのに始まるという。初めは法相宗。西国三十三所第七番札所。義淵僧正像(国宝)などがある。
おかど‐ちがい【△御門違い】‐ちがひ🔗⭐🔉
おかど‐ちがい【△御門違い】‐ちがひ
訪問すべき家をまちがえること。
目当てをまちがえること。見当ちがい。「その抗議は―だ」
訪問すべき家をまちがえること。
目当てをまちがえること。見当ちがい。「その抗議は―だ」
おか‐とらのお【×岡×虎の尾】をかとらのを🔗⭐🔉
おか‐とらのお【×岡×虎の尾】をかとらのを
サクラソウ科の多年草。山野に生え、高さ〇・六〜一メートル。地下茎で繁殖し、葉は長楕円形で両端がとがる。夏、茎の頂に、白色の小花が集まって尾状に咲く。とらのお。
大辞泉 ページ 2050。