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オシログラフ【oscillograph】🔗⭐🔉
オシログラフ【oscillograph】
変化の速い現象の時間的な推移を記録する装置。普通は電気信号に変えて記録するものをさす。電磁オシログラフ・陰極線オシログラフなどがある。
オシログラム【oscillogram】🔗⭐🔉
オシログラム【oscillogram】
オシログラフによって記録された図形。
おしろ‐ご【御城碁】🔗⭐🔉
おしろ‐ご【御城碁】
江戸時代、寺社奉行管轄のもとに、年一回江戸城で行われた碁の御前試合。
おじろ‐じか【尾白×鹿】をじろ‐🔗⭐🔉
おじろ‐じか【尾白×鹿】をじろ‐
シカ科の一種。体は冬毛では暗灰褐色、夏毛は赤褐色。雄は角をもつ。走るときに尾を立て、下面の白色を見せる。南北アメリカの森林に分布。しらおじか。
オシロスコープ【oscilloscope】🔗⭐🔉
オシロスコープ【oscilloscope】
陰極線を利用して、オシログラフによる電気信号の波形をブラウン管上に映し出す装置。電圧・周波数などの観測に利用。陰極線オシログラフ。
おじろ‐わし【尾白×鷲】をじろ‐🔗⭐🔉
おじろ‐わし【尾白×鷲】をじろ‐
タカ科の鳥。全長約八五センチ、翼を開くと約二メートル。全体に茶色で、尾羽が白く、くちばしは黄色。ヨーロッパ・アジアの北部に分布。日本では北海道で少数が繁殖するほか、冬鳥として渡来。天然記念物。《季 冬》
タカ科の鳥。全長約八五センチ、翼を開くと約二メートル。全体に茶色で、尾羽が白く、くちばしは黄色。ヨーロッパ・アジアの北部に分布。日本では北海道で少数が繁殖するほか、冬鳥として渡来。天然記念物。《季 冬》
おし‐わ・ける【押(し)分ける】🔗⭐🔉
おし‐わ・ける【押(し)分ける】
[動カ下一]
おしわ・く[カ下二]群がっているものを左右に押しつけるように分け開く。かき分ける。「夏草を―・けて歩く」
おしわ・く[カ下二]群がっているものを左右に押しつけるように分け開く。かき分ける。「夏草を―・けて歩く」
おしわり‐むぎ【押(り)割り麦】🔗⭐🔉
おしわり‐むぎ【押(り)割り麦】
大麦を押しつぶして割ったもの。おしわり。
お‐しん【汚×疹】ヲ‐🔗⭐🔉
お‐しん【汚×疹】ヲ‐
膿疱(のうほう)や潰瘍(かいよう)などがかさぶた状に固まった状態。
お‐しん【悪心】ヲ‐🔗⭐🔉
お‐しん【悪心】ヲ‐
気持ちが悪くて、吐きそうな感じ。吐き気。
おじ‐んをぢ‐🔗⭐🔉
おじ‐んをぢ‐
《「おじさん」の音変化》若々しさが感じられない中年の男性をいう俗語。嘲笑の気持ちを込めて使われる。「考え方が―くさい」
おばん。
おばん。
お‐じん【汚×塵】ヲヂン🔗⭐🔉
お‐じん【汚×塵】ヲヂン
よごれたちり。
大辞泉 ページ 2149。