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オフ‐サイド【offside】🔗🔉

オフ‐サイド【offside】 サッカーやラグビーなどで、反則の一。選手が競技してはならない位置にいてプレーすること。オンサイド。

おふさ‐とくべえ【お房徳兵衛】‐トクベヱ🔗🔉

おふさ‐とくべえ【お房徳兵衛】‐トクベヱ 宝永元年(一七〇四)に起こった、大坂万年町の紺屋徳兵衛と六軒町重井筒(かさねいづつ)屋の遊女お房の心中事件を題材とした浄瑠璃・歌舞伎などの通称。浄瑠璃「心中重井筒」が有名。

おぶさ・る【負ぶさる】🔗🔉

おぶさ・る【負ぶさる】 [動ラ五(四)]背に負われる。おんぶをしてもらう。「父の背に―・る」《おぶさって自分の足、すなわち金を使わない意から》他人の力によりかかる。「頭金を親に―・る」

お‐ぶし【雄節・男節】を‐🔗🔉

お‐ぶし【雄節・男節】を‐ カツオの背側の肉で作ったかつお節。背節(せぶし)雌節(めぶし)

オフ‐シーズン【off-season】🔗🔉

オフ‐シーズン【off-season】 シーズンオフ

オフ‐シーン🔗🔉

オフ‐シーン 《和off+scene》映画やテレビで、画面に写っていないところから入ってくる音や声。

オブジェ【フランスobjet】🔗🔉

オブジェ【フランスobjet】 《物体・対象の意》前衛芸術で、作品中に用いられる石・木片・金属などさまざまな物。また、その作品。

オフ‐ジェー‐ティー【Off JT】🔗🔉

オフ‐ジェー‐ティー【Off JT】 《off-the-job training》職場とは別の所で特別に行う従業員の教育訓練。オー‐ジェー‐ティー。

オブジェクト【object】🔗🔉

オブジェクト【object】 対象。客観。客体。→サブジェクト文法で、目的語。→サブジェクト

オブジェクト‐プログラム【object program】🔗🔉

オブジェクト‐プログラム【object program】 コンピューターの自動プログラミング用の言語で、アセンブラー・コンパイラーなどによって翻訳され、機械語で表されたプログラム。オブジェクトコード。目的プログラム。→ソースプログラム

オフショア【offshore】🔗🔉

オフショア【offshore】 陸風。サーフィンなどでいう。オンショア。他の語に付いて、沖で、海外で、の意を表す。

オフショア‐しじょう【オフショア市場】‐シヂヤウ🔗🔉

オフショア‐しじょう【オフショア市場】‐シヂヤウ 外国から資金を調達して他国へ融資するため、国内の金融・税制・為替管理上の規制を緩和ないし撤廃し、国内金融市場と切り離した形で運営される市場。

大辞泉 ページ 2273