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オフィス‐レディー🔗🔉

オフィス‐レディー 《和office+lady》オフィスガールに代わって用いられている語。OL。

おぶい‐ひも【負ぶい×紐】おぶひ‐🔗🔉

おぶい‐ひも【負ぶい×紐】おぶひ‐ 幼児を背に負うのに用いる太い紐。

お‐ぶう🔗🔉

お‐ぶう 《「おぶ」とも》湯・茶などをいう幼児・女性語。風呂をいう幼児・女性語。

おぶ・う【負ぶう】おぶふ🔗🔉

おぶ・う【負ぶう】おぶふ [動ワ五(ハ四)]《「お(負)う」の音変化》背負う。おんぶする。「子供を―・って買い物に行く」仕事・責任などを引き受ける。「長さんもいい男だが、よく―・ひなさるね」〈伎・八幡祭〉 [可能]おぶえる

オフェーリア【Ophelia】🔗🔉

オフェーリア【Ophelia】 シェークスピアの悲劇「ハムレット」に登場する女性。宰相ポローニアスの娘で、ハムレットの恋人。ハムレットに捨てられ、父も殺されて狂死する。オフィーリア。

オフェンス【offense】🔗🔉

オフェンス【offense】 スポーツ競技で、攻撃。また、攻撃する側・選手。ディフェンス。

お‐ふく【御福】🔗🔉

お‐ふく【御福】 ふく(福)」に同じ。「多聞の―を、清水にて給はらうずる間」〈虎明狂・毘沙門〉おたふく。おかめ。「姫君はさて置きたとへ餅屋の―でも」〈浄・反魂香〉文楽人形の首(かしら)の一。下女や下級の女郎の役に使う。

お‐ぶく【仏供】🔗🔉

お‐ぶく【仏供】 仏前に供える物、特に米飯。御仏飯(おぶつぱん)。おぶっく。「―、まだかと、お文さまを持ちながら、問ひ給ふに近寄り」〈浮・一代女・三〉

お‐ふくろ【御袋】🔗🔉

お‐ふくろ【御袋】 自分の母親を親しんでいう語。古くは敬称として用いたが、現在では主に男性が、他人に対して自分の母をいうのに用いる。親父(おやじ)

お‐ぶくろ【尾袋】を‐🔗🔉

お‐ぶくろ【尾袋】を‐ 唐鞍(からくら)の付属具の一。馬の尾を包むのに用いる袋。(たか)の尾を傷めぬようにかける生絹(すずし)の袋。

おふく‐わけ【御福分け】🔗🔉

おふく‐わけ【御福分け】 [名]スルふくわけ」に同じ。「いただいた柿を―する」

おふけ‐やき【井焼】🔗🔉

おふけ‐やき【井焼】 尾張徳川家の御庭焼き。窯場が名古屋城の御深井丸にあったところからの名。

オフ‐コン🔗🔉

オフ‐コン 「オフィスコンピューター」の略。

大辞泉 ページ 2272