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かい‐しょう【会商】クワイシヤウ🔗🔉

かい‐しょう【会商】クワイシヤウ [名]スル《「商」は、おしはかる意》会合して相談すること。また、その相談。

かい‐しょう【回章・×廻章】クワイシヤウ🔗🔉

かい‐しょう【回章・×廻章】クワイシヤウ 順に回して見せる文書、書状。ふつう、あて名が列記してある。回文。回状。返事の手紙。返書。回書。

かい‐しょう【快勝】クワイ‐🔗🔉

かい‐しょう【快勝】クワイ‐ [名]スルあざやかに、またはあっさりと、気持ちよく勝つこと。「大差で―する」

かい‐しょう【快×翔】クワイシヤウ🔗🔉

かい‐しょう【快×翔】クワイシヤウ [名]スル気持ちよく空を高く飛ぶこと。空を速く飛んでいくこと。

かい‐しょう【改称】🔗🔉

かい‐しょう【改称】 [名]スル名前や呼び名を変えること。改名。「社名を―する」

かい‐しょう【海相】‐シヤウ🔗🔉

かい‐しょう【海相】‐シヤウ 海軍大臣の略称。

かい‐しょう【海将】‐シヤウ🔗🔉

かい‐しょう【海将】‐シヤウ 海上自衛官の階級の一。最高位の階級。海将補の上。諸外国海軍および旧日本海軍の大・中将に相当する。

かい‐しょう【海商】‐シヤウ🔗🔉

かい‐しょう【海商】‐シヤウ 海上における商行為。海運業など。

かい‐しょう【海象】‐シヤウ🔗🔉

かい‐しょう【海象】‐シヤウ 海洋の自然現象の総称。

かい‐しょう【海×嘯】‐セウ🔗🔉

かい‐しょう【海×嘯】‐セウ 海鳴り。満潮の際、河口に入る潮波の前面が垂直の高い壁状になり、砕けながら川上に進む現象。河口が三角形状の川にみられ、中国の銭塘江(せんとうこう)、ブラジルのアマゾン川などに起こるものが有名。ボア。潮津波(しおつなみ)

かい‐しょう【開×敞】‐シヤウ🔗🔉

かい‐しょう【開×敞】‐シヤウ 前面がひらけていて、さえぎるもののないこと。港湾が外海に面していて、直接、風波を受けること。

かい‐しょう【解消】‐セウ🔗🔉

かい‐しょう【解消】‐セウ [名]スル今までの状態や関係、約束などが消えてなくなること。また、それらをなくすこと。「不満を―する」「契約を―する」

かい‐しょう【快×捷】クワイセフ🔗🔉

かい‐しょう【快×捷】クワイセフ [形動][ナリ]動作などがすばやいさま。敏捷。「機を察し、兵を用ゆるの―なるは」〈竜渓・経国美談〉

かい‐じょう【会場】クワイヂヤウ🔗🔉

かい‐じょう【会場】クワイヂヤウ 会合・催し物・集会などを開く場所。

大辞泉 ページ 2505