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かけ‐あわ・せる【掛(け)合(わ)せる】‐あはせる🔗🔉

かけ‐あわ・せる【掛(け)合(わ)せる】‐あはせる [動サ下一]かけあは・す[サ下二]掛け算をする。「二と三を―・せると六」交配する。交尾させる。「いのししと豚を―・せる」二つのものを照らし合わせる。「彼の発言と行動とを―・せてみる」印刷などで、二種以上の色を重ねて別の色を出すこと。「黄と青を―・せて緑色を出す」

かけ‐あんどん【掛(け)行灯】🔗🔉

かけ‐あんどん【掛(け)行灯】 家の入り口や店先、または柱・廊下などにかけていた行灯。かけあんどう。

かけ‐い【×筧・懸け×樋】‐ひ🔗🔉

かけ‐い【×筧・懸け×樋】‐ひ かけひ

か‐けい【下掲】🔗🔉

か‐けい【下掲】 下に掲げて示すこと。また、そのもの。「―の図表」

か‐けい【火刑】クワ‐🔗🔉

か‐けい【火刑】クワ‐ 火あぶりの刑。

か‐けい【花兄】クワ‐🔗🔉

か‐けい【花兄】クワ‐ 《春、他の花に先立って咲くところから》梅の別名。

か‐けい【花形】クワ‐🔗🔉

か‐けい【花形】クワ‐ 花冠(かかん)の形。華道で、各流派に独特の花の形。

か‐けい【花茎】クワ‐🔗🔉

か‐けい【花茎】クワ‐ 地下茎や根から直接出て、ほとんど葉をつけず、花をつける茎。チューリップ・タンポポなど。

か‐けい【佳景】🔗🔉

か‐けい【佳景】 よい景色。よい眺め。

か‐けい【河系】🔗🔉

か‐けい【河系】 河川の本流と支流との総称。

か‐けい【科刑】クワ‐🔗🔉

か‐けい【科刑】クワ‐ [名]スル刑罰をあたえること。

か‐けい【夏珪】🔗🔉

か‐けい【夏珪】 中国、宋代の画家。銭塘(せんとう)(浙江省杭州)の人。字(あざな)は禹玉(うぎよく)。馬遠(ばえん)とともに南宋の宮廷画院を代表する山水画家。室町中期以降の日本の山水画に影響を与えた。生没年未詳。

か‐けい【家兄】🔗🔉

か‐けい【家兄】 他人に対して自分の兄をいう語。

か‐けい【家系】🔗🔉

か‐けい【家系】 その家の系統。いえすじ。血統。

か‐けい【家計】🔗🔉

か‐けい【家計】 家族が暮らしていくうえでの、収入と支出の状態。家族が暮らしていくための費用。一家の生計。「―を預かる」「―のやりくり」

大辞泉 ページ 2753