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かじ【鍛=冶】かぢ🔗⭐🔉
かじ【鍛=冶】かぢ
《「かねう(金打)ち」から「かぬち」「かんぢ」「かぢ」と変化した語》鉄などの金属を熱して打ち鍛え、種々の器物をつくること。また、その職人。「刀(かたな)―」
か‐じ【火事】クワ‐🔗⭐🔉
か‐じ【火事】クワ‐
建築物や山林などが焼けること。火災。「―になる」「隣家が―を出す」「船(ふな)―」《季 冬》
[類語]火災・火難・出火・失火・炎上・大火・小火(ぼや)・自火・近火・急火・怪火・不審火(び)・祝融(しゆくゆう)・回禄(かいろく)
火事と喧嘩(けんか)は江戸の花🔗⭐🔉
火事と喧嘩(けんか)は江戸の花
江戸は大火事が多くて火消しの働きぶりがはなばなしかったことと、江戸っ子は気が早いため派手な喧嘩が多かったことをいった言葉。
か‐じ【加持】‐ヂ🔗⭐🔉
か‐じ【加持】‐ヂ
[名]スル《梵adhi
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naの訳。所持・護念とも訳す》仏語。
仏の加護。
密教で、仏の慈悲の力が衆生に加わり、衆生がそれを信心によって受持し、仏と衆生とが相応すること。
真言行者が、手に印を結び、口に真言を唱え、心を仏の境地におき、仏と一体になること。三密加持。
神仏の加護を受けて、災いをはらうこと。祈祷(きとう)と同意に用いる。

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naの訳。所持・護念とも訳す》仏語。
仏の加護。
密教で、仏の慈悲の力が衆生に加わり、衆生がそれを信心によって受持し、仏と衆生とが相応すること。
真言行者が、手に印を結び、口に真言を唱え、心を仏の境地におき、仏と一体になること。三密加持。
神仏の加護を受けて、災いをはらうこと。祈祷(きとう)と同意に用いる。
か‐じ【花字】クワ‐🔗⭐🔉
か‐じ【花字】クワ‐
「花押(かおう)」に同じ。
か‐じ【花時】クワ‐🔗⭐🔉
か‐じ【花時】クワ‐
花の咲く時季。花の盛りのころ。はなどき。
か‐じ【家事】🔗⭐🔉
か‐じ【家事】
家庭内の事情や事柄。「―の都合により休暇」
掃除・洗濯・食事の支度・育児など、家庭生活に欠かせない仕事。「―手伝い」「―に追われる」
家庭内の事情や事柄。「―の都合により休暇」
掃除・洗濯・食事の支度・育児など、家庭生活に欠かせない仕事。「―手伝い」「―に追われる」
か‐じ【華字】クワ‐🔗⭐🔉
か‐じ【華字】クワ‐
中国の文字。漢字。「―紙」
か‐じ【×嘉事】🔗⭐🔉
か‐じ【×嘉事】
めでたいこと。慶事。
が‐し【画師】グワ‐🔗⭐🔉
が‐し【画師】グワ‐
画家。えかき。えし。
が‐し【画紙】グワ‐🔗⭐🔉
が‐し【画紙】グワ‐
絵を描く紙。画用紙。
が‐し【賀詞】🔗⭐🔉
が‐し【賀詞】
祝意を表す言葉。祝詞(しゆくし)。賀辞。
が‐し【雅旨】🔗⭐🔉
が‐し【雅旨】
手紙文などで、相手の考えを敬っていう語。お考え。御意向。
大辞泉 ページ 2826。