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かつ・ぐ【担ぐ】🔗⭐🔉
かつ・ぐ【担ぐ】
[動ガ五(四)]
物を持ち上げて肩にのせ支える。になう。「荷物を―・ぐ」「鉄砲を―・ぐ」
自分たちの組織や集団の代表者の地位に据えて押し立てる。祭り上げる。「最年長者を会長に―・ぐ」
からかって人をだます。一杯食わせる。「友人にうまく―・がれた」
縁起を気にする。迷信にとらわれる。「―・ぐ性分」「験(げん)を―・ぐ」
[可能]かつげる
[下接句]後棒(あとぼう)を担ぐ・縁起を担ぐ・お先棒を担ぐ・片棒を担ぐ・御幣を担ぐ・半肩担ぐ・御輿(みこし)を担ぐ
物を持ち上げて肩にのせ支える。になう。「荷物を―・ぐ」「鉄砲を―・ぐ」
自分たちの組織や集団の代表者の地位に据えて押し立てる。祭り上げる。「最年長者を会長に―・ぐ」
からかって人をだます。一杯食わせる。「友人にうまく―・がれた」
縁起を気にする。迷信にとらわれる。「―・ぐ性分」「験(げん)を―・ぐ」
[可能]かつげる
[下接句]後棒(あとぼう)を担ぐ・縁起を担ぐ・お先棒を担ぐ・片棒を担ぐ・御幣を担ぐ・半肩担ぐ・御輿(みこし)を担ぐ
がっ‐く【学区】ガク‐🔗⭐🔉
がっ‐く【学区】ガク‐
児童・生徒の就学・通学区。
公立小・中学校の児童・生徒の就学区域。市町村の教育委員会が定める。校区。
公立高等学校の就学希望者の就学すべき高等学校の通学区域。都道府県の教育委員会が定める。
明治五年(一八七二)の学制に定められた学校設置および教育行政上の単位区画。→学制
児童・生徒の就学・通学区。
公立小・中学校の児童・生徒の就学区域。市町村の教育委員会が定める。校区。
公立高等学校の就学希望者の就学すべき高等学校の通学区域。都道府県の教育委員会が定める。
明治五年(一八七二)の学制に定められた学校設置および教育行政上の単位区画。→学制
がっ‐く【楽句】ガク‐🔗⭐🔉
がっ‐く【楽句】ガク‐
楽曲の、旋律線の自然な一区切り。フレーズ。
かっ‐くう【滑空】クワツ‐🔗⭐🔉
かっ‐くう【滑空】クワツ‐
[名]スル
航空機のエンジン停止状態や遅い回転状態での飛行、また、グライダーによる飛行にみられる、地表に対してある傾斜で降下する飛行状態。空中滑走。
空を滑るように飛行すること。鳥が広げた羽を動かさないで飛ぶことなど。
航空機のエンジン停止状態や遅い回転状態での飛行、また、グライダーによる飛行にみられる、地表に対してある傾斜で降下する飛行状態。空中滑走。
空を滑るように飛行すること。鳥が広げた羽を動かさないで飛ぶことなど。
がっ‐くう【月△宮】グワツ‐🔗⭐🔉
がっ‐くう【月△宮】グワツ‐
げっきゅう(月宮)
げっきゅう(月宮)
かっくう‐き【滑空機】クワツクウ‐🔗⭐🔉
かっくう‐き【滑空機】クワツクウ‐
グライダー
グライダー
がっくう‐てんし【月宮天子】グワツクウ‐🔗⭐🔉
がっくう‐てんし【月宮天子】グワツクウ‐
月天子(がつてんし)
月天子(がつてんし)
かっくう‐ひ【滑空比】クワツクウ‐🔗⭐🔉
かっくう‐ひ【滑空比】クワツクウ‐
グライダーや着陸時の飛行機などが滑空するときの飛行した水平距離と降下した高度との比。滑空比は揚抗比に等しい。→揚抗比
がっく‐せい【学区制】ガクク‐🔗⭐🔉
がっく‐せい【学区制】ガクク‐
学区を定め、その区域内の児童・生徒を所定の学校に通学させる制度。
がっくり🔗⭐🔉
がっくり
[副]スル
急に折れ曲がったり、くずおれたりするさま。「―(と)首を垂れる」「―(と)ひざをつく」
一時に疲れが出たり、気落ちしたりして、元気がめっきりなくなるさま。「自信作が選外となって―くる」「妻に先立たれて―(と)する」
落ち込みや差の開きが大きいさま。「客足が―(と)減る」
急に折れ曲がったり、くずおれたりするさま。「―(と)首を垂れる」「―(と)ひざをつく」
一時に疲れが出たり、気落ちしたりして、元気がめっきりなくなるさま。「自信作が選外となって―くる」「妻に先立たれて―(と)する」
落ち込みや差の開きが大きいさま。「客足が―(と)減る」
大辞泉 ページ 2989。