複数辞典一括検索+

かつどう‐でんりゅう【活動電流】クワツドウデンリウ🔗🔉

かつどう‐でんりゅう【活動電流】クワツドウデンリウ 生物体に活動電位が生じたときに流れる微弱な電流。心電図や脳波はこれを記録したもの。

かつどう‐ど【活動度】クワツドウ‐🔗🔉

かつどう‐ど【活動度】クワツドウ‐ 気体や溶液における化学反応で、実質的に反応する分子あるいはイオンの割合。通常の化学反応では成分間の相互作用があるため、成分が理想的に働くときよりも活動度は低い。活動濃度。活量。

かつどう‐べん【滑動弁】クワツドウ‐🔗🔉

かつどう‐べん【滑動弁】クワツドウ‐ (すべ)り弁

カットオフ【cutoff】🔗🔉

カットオフ【cutoff】 映画・テレビで、音楽やナレーションなどを意図的に止めること。服の裾を切り放しにしたまま、まつり縫いなどの始末をしないでおくこと。「―のTシャツ」

カット‐グラス【cut glass】🔗🔉

カット‐グラス【cut glass】 彫刻や切り込み細工を施した透明度の高い鉛ガラス。切り子ガラス。

カット‐ステップ【cut step】🔗🔉

カット‐ステップ【cut step】 登山で、氷雪面にピッケルで刻んだ足場。

かっ‐とば・す【かっ飛ばす】🔗🔉

かっ‐とば・す【かっ飛ばす】 [動サ五]ボールを打って勢いよく遠くへ飛ばす。「ホームランを―・す」

カットバック【cutback】🔗🔉

カットバック【cutback】 アメリカンフットボールで、ボールキャリアが走るコースをオープン方向から内側へ急角度で変えること。または、それを取り入れた攻撃プレー。映画・テレビで、ある場面と別の場面、またはもとの場面とを交互に転換する手法。切り返し。

カット‐フィルム【cut film】🔗🔉

カット‐フィルム【cut film】 シートフィルム

カットワーク【cutwork】🔗🔉

カットワーク【cutwork】 模様の縁をステッチでかがり、その内側の布地を切り取ってレース状に仕上げた切り抜き刺繍(ししゆう)

カツ‐どん【カツ×丼】🔗🔉

カツ‐どん【カツ×丼】 豚カツを、タマネギの薄切りなどを加え、甘辛い汁で煮つけて卵でとじ、どんぶり飯の上にのせた料理。

かつぬま【勝沼】🔗🔉

かつぬま【勝沼】 山梨県中部、東山梨郡の地名。甲府盆地の東部にあり、古くからブドウの産地として知られる。甲州街道の宿場町として発達。

大辞泉 ページ 3012