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カットアウト‐スイッチ【cutout switch】🔗⭐🔉
カットアウト‐スイッチ【cutout switch】
屋内配線の引き込み点や分岐点に使われる開閉安全器。ふつう磁器製で、ふたの内側につめつきヒューズがあり、ふたの開閉で電気回路を開閉する。安全器。
カット‐イン【cut in】🔗⭐🔉
カット‐イン【cut in】
ラグビー・サッカーなどで、相手の内側へ切れ込んで抜く攻撃技術。
カットアウト。
バスケットボールで、相手の防御線の内へ入り込むプレー。
映画・テレビの一連の場面に別の短い場面を挿入すること。
ラグビー・サッカーなどで、相手の内側へ切れ込んで抜く攻撃技術。
カットアウト。
バスケットボールで、相手の防御線の内へ入り込むプレー。
映画・テレビの一連の場面に別の短い場面を挿入すること。
かっ‐とう【×葛×藤】🔗⭐🔉
かっ‐とう【×葛×藤】
[名]スル《葛(かずら)や藤(ふじ)のこと。枝がもつれ絡むところから》
人と人が互いに譲らず対立し、いがみ合うこと。「親子の―」
心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、そのいずれをとるか迷うこと。「義理と人情とのあいだで―する」
仏語。正道を妨げる煩悩のたとえ。禅宗では、文字言語にとらわれた説明、意味の解きがたい語句や公案、あるいは問答・工夫などの意にも用いる。
人と人が互いに譲らず対立し、いがみ合うこと。「親子の―」
心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、そのいずれをとるか迷うこと。「義理と人情とのあいだで―する」
仏語。正道を妨げる煩悩のたとえ。禅宗では、文字言語にとらわれた説明、意味の解きがたい語句や公案、あるいは問答・工夫などの意にも用いる。
かつ‐どう【活動】クワツ‐🔗⭐🔉
かつ‐どう【活動】クワツ‐
[名]スル
活発に動くこと。ある動きや働きをすること。「暖かくなって虫が―し始めた」「―範囲が広い」「火山―」
「活動写真」の略。「ちょいと―でも見るつもりが」〈高見・如何なる星の下に〉
[類語](
)動き・運動・行動・生動・蠢動(しゆんどう)・躍動・活躍・奔走 (―する)動く・動き回る
活発に動くこと。ある動きや働きをすること。「暖かくなって虫が―し始めた」「―範囲が広い」「火山―」
「活動写真」の略。「ちょいと―でも見るつもりが」〈高見・如何なる星の下に〉
[類語](
)動き・運動・行動・生動・蠢動(しゆんどう)・躍動・活躍・奔走 (―する)動く・動き回る
かつ‐どう【喝道】‐ダウ🔗⭐🔉
かつ‐どう【喝道】‐ダウ
大声でしかりつけること。どなりつけること。
昔、貴人が通行するとき、大声を上げて先払いをしたこと。先払い。
大声でしかりつけること。どなりつけること。
昔、貴人が通行するとき、大声を上げて先払いをしたこと。先払い。
かつ‐どう【滑道】クワツダウ🔗⭐🔉
かつ‐どう【滑道】クワツダウ
山地で伐採した木材の搬出路。傾斜面を掘り下げて道をつけ、その所々に丸太を敷いて木材の滑り落ちをよくしたもの。
かつどう‐か【活動家】クワツドウ‐🔗⭐🔉
かつどう‐か【活動家】クワツドウ‐
積極的に活動する人。
政治運動などに従事している人。
積極的に活動する人。
政治運動などに従事している人。
かつどう‐しゃしん【活動写真】クワツドウ‐🔗⭐🔉
かつどう‐しゃしん【活動写真】クワツドウ‐
映画の旧称。活動。「私は殆ど―を見に行ったことがない」〈荷風・
東綺譚〉
東綺譚〉
かつどう‐てき【活動的】クワツドウ‐🔗⭐🔉
かつどう‐てき【活動的】クワツドウ‐
[形動]
元気よく動き、働くさま。活発なさま。「―な男」
活動するのに適しているさま。動きやすいさま。「―な服装」
元気よく動き、働くさま。活発なさま。「―な男」
活動するのに適しているさま。動きやすいさま。「―な服装」
大辞泉 ページ 3011。