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かっ‐ぷく【割腹】🔗🔉

かっ‐ぷく【割腹】 [名]スル腹を切って死ぬこと。切腹。「―自殺」

カップケーキ【cupcake】🔗🔉

カップケーキ【cupcake】 カップ形の型で焼いた洋菓子。

かつ‐ぶし【×鰹節】🔗🔉

かつ‐ぶし【×鰹節】 「かつおぶし」の音変化。

かつ‐ふつ🔗🔉

かつ‐ふつ [副](あとに打消しの語を伴って用いる)まったく。まるで。「―懐いた事のないような、不思議な物狂わしい情熱が」〈菊池寛・藤十郎の恋〉

かつ‐ぶつ【活仏】クワツ‐🔗🔉

かつ‐ぶつ【活仏】クワツ‐ 生き仏。チベット仏教で、高僧の生まれ変わり。仏・菩薩の化身とされる。

かつ‐ぶつ【活物】クワツ‐🔗🔉

かつ‐ぶつ【活物】クワツ‐ 生きて活動しているもの。「必竟(ひつきよう)世の事変は―にて容易に其の機変を前知す可らず」〈福沢・学問のすゝめ〉死物。

かつぶつ‐きせい【活物寄生】クワツブツ‐🔗🔉

かつぶつ‐きせい【活物寄生】クワツブツ‐ 生物が、生きている他の生物体に寄生し、養分などを吸収すること。死物寄生。

かっぷ‐はんばい【割賦販売】🔗🔉

かっぷ‐はんばい【割賦販売】 商品の代金を、割賦で支払うことを認める販売方式。

カップボード【cupboard】🔗🔉

カップボード【cupboard】 食器棚。

カップ‐めん【カップ×麺】🔗🔉

カップ‐めん【カップ×麺】 カップ詰めの即席麺。

カップリ🔗🔉

カップリ 《切るの意の、(オランダ)kappenからか》江戸時代に、オランダから渡来した小形のナイフ。「武士も具足のいらぬ御時なれば、まして色座敷へは―も出さぬがよし」〈浮・男色大鑑・八〉◆「割瓜」とも書く。

がっぷり🔗🔉

がっぷり [副]相撲などで、しっかりと組み合うさま。「―(と)四つに組む」

カップリング【coupling】🔗🔉

カップリング【coupling】 二つのものを一つに組み合わせること。二つ以上の力学系や電気系が相互に結び合わされる状態。結合。回転軸を通じて動力を伝達すること。また、その装置。軸継ぎ手。ジアゾニウム塩にフェノール類または芳香族アミンを結合させ、アゾ化合物を作る反応。ジアゾカップリング。

大辞泉 ページ 3016