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かぶり【頭】🔗🔉

かぶり【頭】 あたま。かしら。

頭を振・る🔗🔉

頭を振・る 頭を左右に振って否定・不承知の意を表す。「―・って引き受けない」

か‐ぶり【過振り】クワ‐🔗🔉

か‐ぶり【過振り】クワ‐ 預金者が、取引銀行の当座預金残高、または当座勘定貸越契約の限度額以上に小切手を振り出すこと。

がぶり🔗🔉

がぶり [副]大きな口を開けて一気に食いつくさま。また、水などを一息に飲み込むさま。がぶっ。「犬が―とかみつく」「大波がきて水を―と飲んだ」

ガブリエル【Gabriel】🔗🔉

ガブリエル【Gabriel】 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教における大天使。新約聖書では、聖母マリアにキリストの受胎を告知し、また、イスラム教の開祖ムハンマドにアッラーの啓示を伝えたという。

かぶり‐おけ【×桶】‐をけ🔗🔉

かぶり‐おけ【×桶】‐をけ(かんむり)を入れる桶。かぶり箱。「古代の―を持ちたる人は」〈徒然・六五〉

かぶり‐がさ【被り×笠】🔗🔉

かぶり‐がさ【被り×笠】 頭にかぶる笠。差し傘に対していう。

かぶり‐つき【×齧り付き・×噛り付き】🔗🔉

かぶり‐つき【×齧り付き・×噛り付き】 《舞台にかぶりつくようにして見るところから》舞台際の客席。

かぶり‐つ・く【×齧り付く・×噛り付く】🔗🔉

かぶり‐つ・く【×齧り付く・×噛り付く】 [動カ五(四)]口を大きく開けて食いつく。勢いよくかみつく。「リンゴに―・く」しっかりと取りつく。かじりつく。「舞台に―・く」

カプリッチョ【イタリアcapriccio】🔗🔉

カプリッチョ【イタリアcapriccio】 《気まぐれの意》形式にとらわれない、快活で諧謔(かいぎやく)的な楽曲。狂想曲。奇想曲。カプリッチオ。

大辞泉 ページ 3113