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かみふくおか【上福岡】かみフクをか🔗⭐🔉
かみふくおか【上福岡】かみフクをか
埼玉県南部の市。住宅地。人口五・七万。
かみ‐ぶくろ【紙袋】🔗⭐🔉
かみ‐ぶくろ【紙袋】
紙で作った袋。かんぶくろ。
かみ‐ぶすま【紙×衾】🔗⭐🔉
かみ‐ぶすま【紙×衾】
《「かみふすま」とも》外側を紙で作り、中にわらを入れた粗末な夜具。「尼上は―といふものばかり負ひ着て居られたりけるに」〈著聞集・一二〉
かみ‐ぶね【紙△槽】🔗⭐🔉
かみ‐ぶね【紙△槽】
「紙漉(かみす)き槽(ぶね)」に同じ。
かみ‐ふぶき【紙吹‐雪】🔗⭐🔉
かみ‐ふぶき【紙吹‐雪】
祝賀や歓迎の気持ちを表すために、色紙などを細かく切ってまき散らすもの。「祝勝パレードに―が舞う」
かみ‐べ【上辺】🔗⭐🔉
かみ‐べ【上辺】
《古くは「かみへ」》かみの方。川の上流。「―には千鳥しば鳴き下辺にはかはづ妻呼ぶ」〈万・九二〇〉
下辺(しもべ)。

かみ‐ほとけ【神仏】🔗⭐🔉
かみ‐ほとけ【神仏】
神と仏。しんぶつ。
かみ‐まい【神舞】‐まひ🔗⭐🔉
かみ‐まい【神舞】‐まひ
能の舞事の一。男神が速いテンポでさっそうと舞い、笛を主に大鼓・小鼓・太鼓がはやす。金剛・喜多流の「絵馬」に限って女神が舞う。
かみ‐まいり【神参り】‐まゐり🔗⭐🔉
かみ‐まいり【神参り】‐まゐり
[名]スル「神詣(かみもう)で」に同じ。
かみ‐まき【紙巻(き)】🔗⭐🔉
かみ‐まき【紙巻(き)】
紙で巻くこと。また、そのもの。
「紙巻きタバコ」の略。


かみ‐まつり【神祭(り)】🔗⭐🔉
かみ‐まつり【神祭(り)】
神を祭ること。祭り。
かみ‐む【上無】🔗⭐🔉
かみ‐む【上無】
《それより上の音階は無い意から》日本音楽の十二律の一。基音の壱越(いちこつ)より一一律高い音で、中国の十二律の応鐘(おうしよう)、洋楽の嬰(えい)ハ音にあたる。→十二律
かみ‐むかえ【神迎え】‐むかへ🔗⭐🔉
かみ‐むかえ【神迎え】‐むかへ
陰暦一〇月晦日(みそか)、または一一月一日に、出雲大社から帰ってくるという神を迎えること。また、その祭り。《季 冬》「はらはらとはしる雑仕や―/青畝」
神送り。

大辞泉 ページ 3166。