複数辞典一括検索+

か‐らん【禍乱】クワ‐🔗🔉

か‐らん【禍乱】クワ‐ 世の乱れや騒動。

か‐らん【×鰕卵】🔗🔉

か‐らん【×鰕卵】 大きなエビの卵をゆでて乾燥させた食品。

カラン【オランダkraan】🔗🔉

カラン【オランダkraan】 水栓。蛇口。

がらん【××藍】🔗🔉

がらん【××藍】 《梵saghrmaの音写「僧伽藍摩」の略。僧園・衆園と訳す》僧が集まり住んで、仏道を修行する、清浄閑静な場所。大きな寺・寺院の建物。「七堂―」

がらん🔗🔉

がらん [副]金属製の物がぶつかって立てる騒がしい音を表す語。「石油缶が―と倒れる」何もなくて、だだっ広く感じられるさま。「―とした校庭」

がらん‐いし【××藍石】🔗🔉

がらん‐いし【××藍石】 社寺の柱の礎石をくつぬぎ石や飛び石などに転用したもの。がらんせき。

カランコエ【ラテンKalanchoe】🔗🔉

カランコエ【ラテンKalanchoe】 ベンケイソウ科カランコエ属の多肉植物の総称。マダガスカル島など熱帯に分布。日本では園芸上、特にベニベンケイをさし、花茎の先に四弁花が多数房状につき、色は赤・橙・桃・黄色などがある。

ガランサス【ラテンGalanthus】🔗🔉

ガランサス【ラテンGalanthus】 ヒガンバナ科ガランサス属の植物の総称。スノードロップなど。

がらん‐じん【××藍神】🔗🔉

がらん‐じん【××藍神】 寺院を守護する神。興福寺の春日明神、延暦寺の山王権現など。寺神。

ガランタミン【ドイツGalanthamin】🔗🔉

ガランタミン【ドイツGalanthamin】 スノードロップなどに含まれるアルカロイドの一。神経刺激剤として小児麻痺(まひ)・筋無力症などに使用。

がらん‐ちょう【××藍鳥】‐テウ🔗🔉

がらん‐ちょう【××藍鳥】‐テウ ペリカンの別名。

ガランティン【フランスgalantine】🔗🔉

ガランティン【フランスgalantine】 西洋料理の一。鶏やカモなどを皮つきのまま広げ、ひき肉と香辛料を合わせたものなどを巻き込んで、ブイヨンでゆでるか蒸し焼きにした料理。冷やし、輪切りにして食べる。

がらん‐どう【××藍堂】‐ダウ🔗🔉

がらん‐どう【××藍堂】‐ダウ 寺院で、伽藍神を祭ってある堂。

大辞泉 ページ 3247