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かんじょう‐いにゅう【感情移入】カンジヤウイニフ🔗🔉

かんじょう‐いにゅう【感情移入】カンジヤウイニフ 自分の感情や精神を他の人や自然、芸術作品などに投射することで、それらと自分との融合を感じる意識作用。

かんじょう‐エーエムピー【環状AMP】クワンジヤウ‐🔗🔉

かんじょう‐エーエムピー【環状AMP】クワンジヤウ‐ サイクリック‐エーエムピー(―AMP)

かんしょう‐えき【緩衝液】クワンシヨウ‐🔗🔉

かんしょう‐えき【緩衝液】クワンシヨウ‐ 緩衝溶液

かん‐しょうが【乾生×姜・乾生×薑・干生×薑】‐シヤウガ🔗🔉

かん‐しょうが【乾生×姜・乾生×薑・干生×薑】‐シヤウガ 干したショウガの根茎。薬用。乾薑(かんきよう)

かんじょう‐か【感情家】カンジヤウ‐🔗🔉

かんじょう‐か【感情家】カンジヤウ‐ 感情に動かされやすい人。感情がすぐ表面に出る人。

かんじょう‐か【管状花】クワンジヤウクワ🔗🔉

かんじょう‐か【管状花】クワンジヤウクワ 合弁花の一。花びらが合わさって管状になる花。菊の中心花やアザミにみられ、集まって頭状花を構成する。管状小花。筒状花(とうじようか)

かんじょう‐がき【勘定書(き)】カンヂヤウ‐🔗🔉

かんじょう‐がき【勘定書(き)】カンヂヤウ‐ 売掛金・代金の請求書。かんじょうしょ。

かんじょう‐がしら【勘定頭】カンヂヤウ‐🔗🔉

かんじょう‐がしら【勘定頭】カンヂヤウ‐ 勘定奉行(ぶぎよう)

かんじょう‐かた【勘定方】カンヂヤウ‐🔗🔉

かんじょう‐かた【勘定方】カンヂヤウ‐ 会計係。出納役。勝手方。江戸時代、幕府・各藩で金銭の出納を担当した役。勝手方。

かんじょう‐かもく【勘定科目】カンヂヤウクワモク🔗🔉

かんじょう‐かもく【勘定科目】カンヂヤウクワモク 簿記で、計算や整理の便宜上、諸種に類別した勘定の名称。

かんしょう‐がん【鑑賞眼】カンシヤウ‐🔗🔉

かんしょう‐がん【鑑賞眼】カンシヤウ‐ 芸術作品を味わい、その真価を見きわめる能力。

かんしょう‐き【緩衝器】クワンシヨウ‐🔗🔉

かんしょう‐き【緩衝器】クワンシヨウ‐ 緩衝装置

かんじょう‐き【艦上機】カンジヤウ‐🔗🔉

かんじょう‐き【艦上機】カンジヤウ‐ 航空母艦に搭載し、飛行甲板から発着する航空機。

かんしょう‐ぎょ【観賞魚】クワンシヤウ‐🔗🔉

かんしょう‐ぎょ【観賞魚】クワンシヤウ‐ 姿形・色の美しさなどを見て楽しむために飼われる魚。錦鯉・金魚・熱帯魚など。

かんじょうきょういく【感情教育】カンジヤウケウイク🔗🔉

かんじょうきょういく【感情教育】カンジヤウケウイク 《原題(フランス)L'ducation sentimentale》フローベールの長編小説。一八六九年刊。フランスの二月革命前後の混迷した世相を背景に、青年フレデリックの失意と幻滅の人生を描く。

大辞泉 ページ 3418