複数辞典一括検索+

かんたん‐し【感嘆詞】🔗🔉

かんたん‐し【感嘆詞】 感嘆のあまり発する言葉。感動詞(かんどうし)

かんたん‐ふ【感嘆符】🔗🔉

かんたん‐ふ【感嘆符】 感動・興奮・強調・驚きなどの感情を表す「!」の記号。元来は欧文の記述記号。エクスクラメーションマーク。

かんたん‐ふく【簡単服】🔗🔉

かんたん‐ふく【簡単服】 簡単なデザインの、婦人用の夏物ワンピース。あっぱっぱ。《季 夏》

かんたん‐ぶん【感嘆文】🔗🔉

かんたん‐ぶん【感嘆文】 感動文(かんどうぶん)

かん‐ち【×奸知・××智】🔗🔉

かん‐ち【×奸知・××智】 悪賢い知恵。悪知恵。「―にたける」

かん‐ち【完治】クワン‐🔗🔉

かん‐ち【完治】クワン‐ [名]スル病気やけがなどが完全に治ること。「―するまで通院する」

かん‐ち【官地】クワン‐🔗🔉

かん‐ち【官地】クワン‐ 国が所有する土地。官有地。国有地。民地。

かん‐ち【官治】クワン‐🔗🔉

かん‐ち【官治】クワン‐ 国家が、国家の行政機関に、直接に行政を行わせること。自治。

かん‐ち【換地】クワン‐🔗🔉

かん‐ち【換地】クワン‐ [名]スル土地を交換すること。また、交換する土地。かえち。「道路拡張のため―する」

かん‐ち【換置】クワン‐🔗🔉

かん‐ち【換置】クワン‐ 置き換えること。おきかえ。置換。

かん‐ち【閑地】🔗🔉

かん‐ち【閑地】 静かな土地。使っていない土地。空き地。職務の少ないひまな地位・身分。「―に就く」

かん‐ち【寒地】🔗🔉

かん‐ち【寒地】 《古くは「かんぢ」とも》寒冷な土地。暖地。貧しい土地。

かん‐ち【感知】🔗🔉

かん‐ち【感知】 [名]スル感じとること。気づくこと。「身の危険を―する」「地震を―する装置」

かん‐ち【関知】クワン‐🔗🔉

かん‐ち【関知】クワン‐ [名]スルあることに関係し、それについて知っていること。あずかり知ること。「私生活にはいっさい―しない」

かん‐ち【監置】🔗🔉

かん‐ち【監置】 [名]スル法廷の秩序を乱した者に対し、裁判所が科する制裁の一。二〇日以内、監置場に留置すること。

カンチェンジュンガ【Kanchenjunga】🔗🔉

カンチェンジュンガ【Kanchenjunga】 ヒマラヤ山脈東部の高峰。エベレストの東方、ネパールとインドのシッキム州との国境にあり、標高八五九八メートルは世界第三位の高さ。一九五五年、英国隊が初登頂。

かん‐ちがい【勘違い】‐ちがひ🔗🔉

かん‐ちがい【勘違い】‐ちがひ [名]スル間違って思い込むこと。思い違い。「何か―しているんじゃないか」

大辞泉 ページ 3460