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がん‐びょう【眼病】‐ビヤウ🔗🔉

がん‐びょう【眼病】‐ビヤウ 目の病気。めやみ。

かんぴょう‐き【間氷期】🔗🔉

かんぴょう‐き【間氷期】 氷河時代のうち、氷期と氷期の間の気候が温暖な時期。

かんぴょうのおおんとききさいのみやのうたあわせ【寛平御時后宮歌合】クワンピヤウのおほんとききさいのみやのうたあはせ🔗🔉

かんぴょうのおおんとききさいのみやのうたあわせ【寛平御時后宮歌合】クワンピヤウのおほんとききさいのみやのうたあはせ 平安時代の歌合わせ。寛平元年〜五年(八八九〜八九三)に、光孝天皇の后、班子(はんし)女王が主催。春・夏・秋・冬・恋の五題各二〇番、計一〇〇番二〇〇首。寛平歌合。

かんぴょうのごゆいかい【寛平御遺誡】クワンピヤウのゴユイカイ🔗🔉

かんぴょうのごゆいかい【寛平御遺誡】クワンピヤウのゴユイカイ 寛平九年(八九七)宇多天皇が譲位の際、幼少の醍醐天皇に与えた教訓書。一巻。公事儀式・任官叙位のあり方、天皇の日常作法などを説く。

かんぴょう‐ほうおう【寛平法皇】クワンピヤウホフワウ🔗🔉

かんぴょう‐ほうおう【寛平法皇】クワンピヤウホフワウ 宇多天皇の出家後の称。

カンピロバクター【ラテンCampylobacter】🔗🔉

カンピロバクター【ラテンCampylobacter】 グラム陰性菌の一。湾曲した桿菌(かんきん)。ペットや家畜の下痢の原因となり、人は経口感染により食中毒を起こす。

かん‐びん【×燗瓶・××壜】🔗🔉

かん‐びん【×燗瓶・××壜】 酒の燗をつけるためのびん。

かん‐ぴん【寒貧】🔗🔉

かん‐ぴん【寒貧】 ひどく貧しいこと。赤貧。「素(す)―」「一―の書生を以て」〈鉄腸・花間鶯〉

かん‐ぶ【官武】クワン‐🔗🔉

かん‐ぶ【官武】クワン‐ 公卿と武家。また、朝廷と幕府。文官と武官。

かん‐ぶ【患部】クワン‐🔗🔉

かん‐ぶ【患部】クワン‐ 病気や傷のある部分。患所。

かん‐ぶ【幹部】🔗🔉

かん‐ぶ【幹部】 団体や組織の中で中心となる人。「組合の―」「―社員」軍隊で将校・下士官のこと。

かん‐ぶ【漢武】🔗🔉

かん‐ぶ【漢武】 中国、前漢の武帝のこと。

かん‐ぷ【×奸婦】🔗🔉

かん‐ぷ【×奸婦】 悪知恵に富んだ女。毒婦。悪婦。

かん‐ぷ【完膚】クワン‐🔗🔉

かん‐ぷ【完膚】クワン‐ 傷のない、完全な皮膚。また、傷のない箇所。多く打消しの語を伴って用いる。「性命を全うする者も身に―なし」〈竜渓・経国美談〉

完膚無きまで🔗🔉

完膚無きまで 無傷のところがないほど徹底的に。「―に論破される」

かん‐ぷ【官府】クワン‐🔗🔉

かん‐ぷ【官府】クワン‐ 国の役所。官庁。朝廷。政府。おおやけ。

大辞泉 ページ 3498