複数辞典一括検索+![]()
![]()
ぎ‐しゅ【義手】🔗⭐🔉
ぎ‐しゅ【義手】
失った手の形状や機能を補うためにつける人工の手。
き‐しゅう【奇習】‐シフ🔗⭐🔉
き‐しゅう【奇習】‐シフ
珍しい風習。奇妙な習慣。
き‐しゅう【奇襲】‐シフ🔗⭐🔉
き‐しゅう【奇襲】‐シフ
[名]スル相手の油断、不意をついて、思いがけない方法でおそうこと。不意打ち。「敵の背後から―する」「―攻撃」
き‐しゅう【季秋】‐シウ🔗⭐🔉
き‐しゅう【季秋】‐シウ
秋の末。晩秋。秋三か月の最後の月。
陰暦で九月の称。
秋の末。晩秋。秋三か月の最後の月。
陰暦で九月の称。
き‐しゅう【紀州】‐シウ🔗⭐🔉
き‐しゅう【紀州】‐シウ
紀伊(きい)国の異称。
き‐しゅう【既習】‐シフ🔗⭐🔉
き‐しゅう【既習】‐シフ
[名]スルすでに学習・習得していること。また、その事柄。「―した範囲から試験問題を出す」
き‐しゅう【貴州】‐シウ🔗⭐🔉
き‐しゅう【貴州】‐シウ
中国南部の省。省都は貴陽。雲貴高原の東部に位置し、山がちで、水銀や木材を産し、稲作が行われる。ミャオ族など少数民族が多い。コイチョウ。
き‐しゅう【貴酬】‐シウ🔗⭐🔉
き‐しゅう【貴酬】‐シウ
相手を敬って、その人からの手紙に対する返事をいう語。あて名の脇付(わきづけ)に書く。御返事。
き‐しゅう【×箕×帚】‐シウ🔗⭐🔉
き‐しゅう【×箕×帚】‐シウ
きそう(箕帚)
きそう(箕帚)
き‐しゅう【×羇愁・×羈愁】‐シウ🔗⭐🔉
き‐しゅう【×羇愁・×羈愁】‐シウ
旅先で感じる、もの悲しい思い。旅愁。客愁(かくしゆう)。
き‐じゅう【奇獣】‐ジウ🔗⭐🔉
き‐じゅう【奇獣】‐ジウ
珍しいけもの。
き‐じゅう【帰従】🔗⭐🔉
き‐じゅう【帰従】
[名]スルつき従うこと。服従すること。帰服。「反旗を収めて―する」
き‐じゅう【器×什】‐ジフ🔗⭐🔉
き‐じゅう【器×什】‐ジフ
日常用いる、種々の家具や器具。什器。
き‐じゅう【機銃】🔗⭐🔉
き‐じゅう【機銃】
「機関銃」の略。
き‐じゅう【騎銃】🔗⭐🔉
き‐じゅう【騎銃】
騎兵が用いる小銃。歩兵銃より銃身が短く軽い。
ぎ‐しゅう【魏収】‐シウ🔗⭐🔉
ぎ‐しゅう【魏収】‐シウ
[五〇六〜五七二]中国、北斉の学者。鉅鹿(河北省)の人。字(あざな)は伯起(はくき)。初め北魏、のち北斉に仕え、「魏書」を著した。
ぎ‐しゅう【×艤舟】‐シウ🔗⭐🔉
ぎ‐しゅう【×艤舟】‐シウ
船出の用意をすること。ふなよそい。
ぎ‐しゅう【×蟻集】‐シフ・【×蟻×聚】‐シユウ🔗⭐🔉
ぎ‐しゅう【×蟻集】‐シフ・【×蟻×聚】‐シユウ
[名]スルアリのように数多く群がり集まること。「内外の男女、―
屯(ほうちゆん)して」〈織田訳・花柳春話〉
屯(ほうちゆん)して」〈織田訳・花柳春話〉
大辞泉 ページ 3652。