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きせい‐どうとく【既成道徳】‐ダウトク🔗⭐🔉
きせい‐どうとく【既成道徳】‐ダウトク
社会一般に通用している道徳的判断や慣習。
ぎせい‐どうふ【擬製豆腐】🔗⭐🔉
ぎせい‐どうふ【擬製豆腐】
ゆでてつぶした豆腐に、卵や野菜などを加えて調味し、焼いたり蒸したりした料理。ぎせどうふ。
きせい‐どうめい【期成同盟】🔗⭐🔉
きせい‐どうめい【期成同盟】
同じ目標の実現に向かって、結束して活動する人々の組織。
きせい‐ばえ【寄生×蠅】‐ばへ🔗⭐🔉
きせい‐ばえ【寄生×蠅】‐ばへ
ヤドリバエの別名。
きせい‐ばち【寄生×蜂】🔗⭐🔉
きせい‐ばち【寄生×蜂】
ハチのうち、他の昆虫やその卵に産卵し、卵からかえった幼虫がそれを食べて成長するもの。タマバチ・コバチ・ヒメバチ・コマユバチ・ツチバチなど。害虫の天敵として重要。やどりばち。きせいほう。
ぎせい‐バント【犠牲バント】🔗⭐🔉
ぎせい‐バント【犠牲バント】
野球で、打者が、自分はアウトになる代わりに走者を進塁させるために行うバント。
きせい‐ひん【既製品】🔗⭐🔉
きせい‐ひん【既製品】
既製の品物。出来合いの品。
きせい‐ふく【既製服】🔗⭐🔉
きせい‐ふく【既製服】
既製の洋服。注文服に対して、出来合いの量産品をいう。
ぎせい‐フライ【犠牲フライ】🔗⭐🔉
ぎせい‐フライ【犠牲フライ】
野球で、打者がフライを打ってアウトになっても、野手の捕球後、走者が得点または進塁した場合の、その飛球。犠牲飛球。犠飛。
きせい‐ほんせん【紀勢本線】🔗⭐🔉
きせい‐ほんせん【紀勢本線】
三重県の亀山から新宮(しんぐう)を経て和歌山市に至るJR線。紀伊半島を海岸沿いに走る。昭和三四年(一九五九)全通。全長三八四・二キロ。
ギゼー【Gizeh】🔗⭐🔉
ギゼー【Gizeh】
ギザ
ギザ
き‐せかい【器世界】🔗⭐🔉
き‐せかい【器世界】
「器世間(きせけん)」に同じ。
きせかえ‐にんぎょう【着せ替え人形】きせかへニンギヤウ🔗⭐🔉
きせかえ‐にんぎょう【着せ替え人形】きせかへニンギヤウ
洋服を着せ替えることができる、玩具の人形。
きせ‐か・ける【着せ掛ける】🔗⭐🔉
きせ‐か・ける【着せ掛ける】
[動カ下一]
きせか・く[カ下二]
衣類を着せるために、からだにかぶせる。「コートを―・ける」
責任・罪などを他人に負わせる。「人ニ罪ヲ―・ケル」〈和英語林集成〉
きせか・く[カ下二]
衣類を着せるために、からだにかぶせる。「コートを―・ける」
責任・罪などを他人に負わせる。「人ニ罪ヲ―・ケル」〈和英語林集成〉
きせ‐がわ【黄瀬川・木瀬川】‐がは🔗⭐🔉
きせ‐がわ【黄瀬川・木瀬川】‐がは
静岡県東部の川。御殿場付近に源を発して南流し、沼津市と清水町との境で狩野(かの)川に注ぐ。長さ約三二キロ。下流にあった黄瀬川宿は治承四年(一一八〇)源頼朝・義経の対面の地。
大辞泉 ページ 3677。