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昨日や今日(きよう)🔗🔉

昨日や今日(きよう) ついこのごろ。最近。昨日今日。

き‐のう【気×嚢】‐ナウ🔗🔉

き‐のう【気×嚢】‐ナウ 鳥類の肺に付属する薄膜の袋。中に空気を蓄えて体を浮きやすくさせ、また呼吸を助けるなどの働きをする。昆虫の気管の一部が拡大して袋状となったもの。飛行船や気球の、浮揚のためのガスを入れる袋。ガス袋。

き‐のう【既納】‐ナフ🔗🔉

き‐のう【既納】‐ナフ すでに納めてあること。「―の分を差し引いて計算する」未納。

き‐のう【帰納】‐ナフ🔗🔉

き‐のう【帰納】‐ナフ [名]スル個々の具体的な事例から一般に通用するような原理・法則などを導き出すこと。「以上の事実から次の結論が―される」演繹(えんえき)

き‐のう【帰農】🔗🔉

き‐のう【帰農】 [名]スル離村して農業をやめていた者が農業に戻ること。都会での生活をやめて地方に行き、農業を始めること。

き‐のう【機能】🔗🔉

き‐のう【機能】 [名]スルある物が本来備えている働き。全体を構成する個々の部分が果たしている固有の役割。また、そうした働きをなすこと。「心臓の―」「言語の―」「正常に―する」

ぎ‐のう【技能・×伎能】🔗🔉

ぎ‐のう【技能・×伎能】 あることを行うための技術的な能力。うでまえ。「―を身につける」「特殊―」

きのう‐きょう【昨日今日】きのふけふ🔗🔉

きのう‐きょう【昨日今日】きのふけふ 昨日と今日。つい最近。このごろ。「―に始まったことではない」

きのう‐ご【機能語】🔗🔉

きのう‐ご【機能語】 《function word》米国の言語学者C=C=フリーズ(Fries(一八八七〜一九六七))の用語。語彙(ごい)的意味をほとんど担わず、主に統語的関係を示す非自立語。前置詞・接続詞・助動詞・冠詞・関係詞など。

ぎのう‐し【技能士】🔗🔉

ぎのう‐し【技能士】 職業能力開発促進法に基づいて、労働省・都道府県、およびその委託を受けた職業能力開発協会が実施する技能検定試験に合格した者に与えられる称号。職種ごとに一級・二級がある。

きのう‐しゅぎ【機能主義】🔗🔉

きのう‐しゅぎ【機能主義】 《functionalism》諸要素の機能や相互の関係に着目し、それぞれが全体の維持にどうかかわっているかという観点から、文化・社会現象をとらえようとする立場。建築・工業などで、余分な装飾を排し、用途に応じたむだのない形態・構造を追求する傾向。

大辞泉 ページ 3756