複数辞典一括検索+![]()
![]()
きのうせい‐しょくひん【機能性食品】🔗⭐🔉
きのうせい‐しょくひん【機能性食品】
栄養や味ではなく、生体調節機能を強調した食品。食物繊維を入れた飲料など。
きのうち‐よし【木内克】🔗⭐🔉
きのうち‐よし【木内克】
[一八九二〜一九七七]彫刻家。茨城の生まれ。渡欧してブールデルに師事。デフォルメによる特異な作風で具象派彫刻を代表した。
きのう‐てき【帰納的】キナフ‐🔗⭐🔉
きのう‐てき【帰納的】キナフ‐
[形動]推論の方法などが帰納によっているさま。
きのう‐てき【機能的】🔗⭐🔉
きのう‐てき【機能的】
[形動]機能が有効に発揮されるさま。「―な配置」
きのうてき‐すいり【帰納的推理】キナフテキ‐🔗⭐🔉
きのうてき‐すいり【帰納的推理】キナフテキ‐
帰納によって結論を導き出す推理。
きのう‐の‐よ【昨‐日の夜】きのふ‐🔗⭐🔉
きのう‐の‐よ【昨‐日の夜】きのふ‐
昨夜。また、地方により、時代によっては、一昨夜をさす。「昨夜(よべ)も、―も、そがあなたの夜も」〈枕・二九二〉
きのうはきょうのものがたり【きのふはけふの物語】きのふはけふのものがたり🔗⭐🔉
きのうはきょうのものがたり【きのふはけふの物語】きのふはけふのものがたり
江戸初期の咄本(はなしぼん)。二巻。作者未詳。寛永年間(一六二四〜一六四四)の成立か。武将や公卿の逸話、男色などの小咄を収める。
きのう‐ほう【帰納法】キナフハフ🔗⭐🔉
きのう‐ほう【帰納法】キナフハフ
帰納的推理による研究法。F=ベーコンが科学的研究法として提唱、のちにJ=S=ミルによって完成された。
演繹法。
演繹法。
きのう‐ろんりがく【帰納論理学】キナフ‐🔗⭐🔉
きのう‐ろんりがく【帰納論理学】キナフ‐
帰納法を取り扱う論理学。与えられた仮説がどの程度確証されているかを明らかにするもの。カルナップによって発展。
き‐の‐え【△甲】🔗⭐🔉
き‐の‐え【△甲】
《「木の兄(え)」の意》十干の一番目。こう。
きのえ‐ね【△甲△子】🔗⭐🔉
きのえ‐ね【△甲△子】
干支(えと)の一番目。かっし。
きのえね‐まち【△甲△子待ち】🔗⭐🔉
きのえね‐まち【△甲△子待ち】
甲子の日の夜、子(ね)の刻まで起きていて語り合い、大豆・黒豆・二股(ふたまた)大根を供え、大黒天を祭る行事。きのえねまつり。
きのえね‐まつり【△甲△子祭(り)】🔗⭐🔉
きのえね‐まつり【△甲△子祭(り)】
「甲子待ち」に同じ。
大辞泉 ページ 3757。