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ぎぶつ‐ほう【擬物法】‐ハフ🔗🔉

ぎぶつ‐ほう【擬物法】‐ハフ 修辞法の一。人間を物になぞらえて表現する方法。「一座の看板」「生き字引き」など。

ギフト【gift】🔗🔉

ギフト【gift】 贈り物。進物。「―券」「―コーナー」

き‐ふどう【黄不動】🔗🔉

き‐ふどう【黄不動】 仏画。滋賀県大津市の園城寺(おんじようじ)にある不動明王画像の通称。平安初期の作。全身が黄色で彩色されているのでこの名がある。赤不動・青不動とともに三不動の一。

ギフト‐カード🔗🔉

ギフト‐カード 《和gift+card》贈答用商品券。贈り物に添える簡単なあいさつの手紙。◆英語でははgift certificate

ギフト‐ショップ【gift shop】🔗🔉

ギフト‐ショップ【gift shop】 贈り物用の品を扱う店。外国人向けのみやげ物店。スーベニアショップ。

き‐ぶとり【着太り】🔗🔉

き‐ぶとり【着太り】 [名]スル厚着して、太って見えること。着ぶくれ。衣服を着ると、実際より太って見えること。「―するたち」着痩(や)せ。

きぶね【貴船】🔗🔉

きぶね【貴船】 京都市左京区鞍馬の地名。

きぶね‐がわ【貴船川】‐がは🔗🔉

きぶね‐がわ【貴船川】‐がは 京都市左京区の貴船神社付近を流れ、鞍馬川に合流する川。《歌枕》

きぶね‐ぎく【貴船菊】🔗🔉

きぶね‐ぎく【貴船菊】 シュウメイギクの別名。貴船山に多い。《季 秋》「菊の香や垣の裾にも―/秋桜子」

きぶね‐じんじゃ【貴船神社】🔗🔉

きぶね‐じんじゃ【貴船神社】 京都市左京区にある神社。祭神は闇(くらおかみのかみ)、高(たかおかみのかみ)。古くから祈雨・止雨の神として信仰を集めた。

きぶね‐まつり【貴船祭】🔗🔉

きぶね‐まつり【貴船祭】 六月一日に行われる京都貴船神社の祭礼。もと陰暦四月と一一月の一日に行われ、四月の祭礼では付近に生える虎杖(いたどり)を採って、大きさや量を競い、虎杖祭とよばれた。貴船神事。《季 夏》

きぶね‐やま【貴船山】🔗🔉

きぶね‐やま【貴船山】 京都市左京区の山。標高七〇〇メートル。東麓に貴船神社があり、東の鞍馬山と対する。

きふ‐ほう【記譜法】‐ハフ🔗🔉

きふ‐ほう【記譜法】‐ハフ 音楽を図表・文字・記号などを用いて書き表す方法。現在では五線記譜法が広く用いられている。

ぎふ‐やっかだいがく【岐阜薬科大学】‐ヤククワダイガク🔗🔉

ぎふ‐やっかだいがく【岐阜薬科大学】‐ヤククワダイガク 岐阜市にある市立大学。昭和六年(一九三一)設立の岐阜薬学専門学校を母体に、同二四年新制大学として発足。

大辞泉 ページ 3778