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きほん‐ベクトル【基本ベクトル】🔗🔉

きほん‐ベクトル【基本ベクトル】 平面または空間において、直交する座標軸の向きに単位の長さをとったベクトル。

きほん‐ほう【基本法】‐ハフ🔗🔉

きほん‐ほう【基本法】‐ハフ 国家経営の基本となる法。憲法。特定の行政分野における基本政策、または基本方針を示すために制定される法律。教育基本法・公害対策基本法・原子力基本法など。

ぎ‐ま【擬麻】🔗🔉

ぎ‐ま【擬麻】 綿糸・綿織物などに加工を施し、麻に似た風合いをもたせたもの。

き‐まい【貴妹】🔗🔉

き‐まい【貴妹】 相手を敬って、その妹をいう語。

ぎ‐まい【義妹】🔗🔉

ぎ‐まい【義妹】 義理の妹。夫または妻の妹、弟の妻など。血縁関係はないが、姉妹の約束を交わして妹としている人。妹分。

き‐まえ【気前】‐まへ🔗🔉

き‐まえ【気前】‐まへ さっぱりした気性。特に、金銭などを出し惜しみしない性質。「―よく金を出す」「―を見せる」気だて。心だて。「―が悪い」

気前がよ・い🔗🔉

気前がよ・い 金や物を出し惜しみしない。けちけちしない。「金回りがよいのか最近妙に―・い」

ぎま‐かこう【擬麻加工】🔗🔉

ぎま‐かこう【擬麻加工】 綿織物やレーヨンなどに糊(のり)状物質を付加したり、強アルカリによる処理で収縮させたりして、麻のような硬い感触と外観を与える加工。擬麻法。

き‐まかせ【気任せ】🔗🔉

き‐まかせ【気任せ】 [名・形動]自分の思いのまま、気の向くままにすること。また、そのさま。気まま。「―な旅に出る」

ぎ‐まく【偽膜・義膜】🔗🔉

ぎ‐まく【偽膜・義膜】 組織としての構造をもたず、繊維組織にうみなどが加わってできた膜様のもの。ジフテリアなどの際にみられる。

き‐まくら【木×枕】🔗🔉

き‐まくら【木×枕】 木製の箱型の枕。ふつう籾殻(もみがら)などを入れた布の枕をのせて使う。箱枕。《季 夏》

き‐まぐれ【気紛れ】🔗🔉

き‐まぐれ【気紛れ】 [名・形動]気が変わりやすいこと。その時々の思いつきや気分で行動すること。また、そのさま。「―な性格」「―に習い事を始める」物事の変わりやすいこと。また、そのさま。「―な秋の空」

大辞泉 ページ 3787