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き‐もと【生×🔗🔉

き‐もと【生× 清酒醸造に用いる酒母(しゆぼ)の一。

キモトリプシン【chymotrypsin】🔗🔉

キモトリプシン【chymotrypsin】 たんぱく質分解酵素の一。膵臓(すいぞう)から分泌され、たんぱく質をペプチドまで加水分解する。

きも‐なます【肝×膾】🔗🔉

きも‐なます【肝×膾】 肝を切り刻んでなますにすること。また、そのなます。「わが心にかなはば、用ひん。かなはずは、―につくらん」〈宇治拾遺・一五〉

肝膾を作・る🔗🔉

肝膾を作・る 《内臓を切り刻むほどの思いをする意》非常に心配する。気をもむ。「―・り、かたづを飲める者もあり」〈盛衰記・四二〉

き‐もの【木物】🔗🔉

き‐もの【木物】 生け花の花材で、松・梅・桜など木本類の総称。枝物(えだもの)→草物(くさもの)

き‐もの【着物】🔗🔉

き‐もの【着物】 からだに着るものの総称。衣服。洋服に対して和服。特に長着

き‐もの【季物】🔗🔉

き‐もの【季物】 その季節にふさわしい野菜・果物・魚など。季節物。

大辞泉 ページ 3804